事業名:
境港水産振興費
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水産振興局 境港水産事務所 境港水産振興担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
26年度当初予算額 |
1,326千円 |
3,096千円 |
4,422千円 |
0.4人 |
0.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算要求額 |
1,326千円 |
3,096千円 |
4,422千円 |
0.4人 |
0.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算額 |
1,326千円 |
3,178千円 |
4,504千円 |
0.4人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:1,326千円 (前年度予算額 1,326千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:1,326千円
事業内容
1 事業概要
境港地区の水産振興に要する事務経費。
2 主な業務
境漁港の活性化のため、漁港等の整備や市場の機能強化について、幅広く地元や水産関係者等の意見を聴取するために設置している「さかいみなと漁港・市場活性化協議会」の運営。
- 関係機関と連携した市場観光の推進。
- 境港水産物の消費拡大を図るための情報発信、食育、魚食普及の推進、ブランド化の推進等。
- 境港地区、県西部地区、境漁港の水産振興に必要な各種団体との連絡調整、情報交換、支援、指導等。
3 所用経費
事務費(標準事務費) 1,326千円(H25 1,326千円)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・関係機関と密に連絡調整を行い円滑な業務運営を図った。
・消耗品等の事務費の執行は、必要性を十分に検討したうえで必要最低限の執行に努めている。
これまでの取組に対する評価
・必要最小限の経費で効率的かつ効果的に業務を行うよう、現状にとらわれることなく随時改善を図っている。
工程表との関連
関連する政策内容
・信頼される漁港・市場づくり(漁港・市場機能の強化)
・活力がある漁港・市場づくり(集荷・販売力の強化)
・親しまれる漁港・市場づくり(観光連携及び地域活性化の推進)
関連する政策目標
〈信頼される漁港・市場づくり(漁港・市場機能の強化)〉
1 高度衛生管理型市場の整備へ向けた基盤づくり
〈活力がある漁港・市場づくり(集荷・販売力の強化)〉
1 産地一次加工の検討
2 魚体選別機の活用による付加価値向上
〈親しまれる漁港・市場づくり(観光連携及び地域活性化の推進)〉
1 観光分野との連携
2 漁港見学ツアーの充実
3 食育・魚食普及活動の推進
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
1,326 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,326 |
要求額 |
1,326 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,326 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
1,326 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,326 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |