これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<22年度>
・平成22年3月1日に本協議会が発足
・一般公募によるロゴマークの選定、商標登録(平成23年2月18日)
・ポスター、のぼり、ステッカー等のPRグッズ作成及び配布
・PRグッズのお披露目会(5月31日)
・平井知事参加によるPR試食会(7月6日)
・クロマグロ資源管理に関する水産庁との意見交換会(8月19日)
<23年度>
・ブランド基準づくりに関する大都魚類(株)との意見交換会(4月28日)
・第1回境港まぐろ感謝祭の開催(7月3日)
・消費者との意見交換会(7月15日)
・皆生温泉での解体試食会(8月10日)
・マグロレプリカの作製[県事業](平成24年2月)
<24年度>
・市内の幼稚園・保育園(10園)で食育活動を実施(6月5〜17日)
・埼玉県越谷レイクタウンでマグロ解体ショーを実施(6月16,17日)
・第2回境港まぐろ感謝祭(6月24日)
・境港総合技術高等学校食品科でマグロの加工実習(6月22日)
・大阪でのマグロ教室 阪急百貨店(西宮店)(7月2日)
<25年度>
・市内の幼稚園・保育園(10園)で食育活動を実施(6月3〜14日)
・関西圏での「鳥取フェア」で解体試食会・販路開拓を実施(6月29,30日)
・米子鬼太郎空港でマグロふるまいを実施(7月6日)
・第3回境港まぐろ感謝祭(7月7日)
・香港EGLツアーズ歓迎知事主催夕食会でマグロ解体ショーを実施(7月16日)
これまでの取組に対する評価
・PRグッズの完成により小売・量販店で宣伝効果が向上している。
・マグロ感謝祭は5千人の来場があり知名度向上に繋がっている。
・マスコミからの取材も多く、反響が大きい。
・資源管理に関する積極的な情報発信も行っている。
・内臓の有効利用などにも取り組んでいる。
・ブランド化の検討及び首都圏でのPR活動が必要