現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成26年度予算 の 未来づくり推進局のとっとり情報発信費
平成26年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:総務費 項:総務管理費 目:広報費
事業名:

とっとり情報発信費

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未来づくり推進局 広報課 とっとり発信担当  

電話番号:0857-26-7097  E-mail:kouhou@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
26年度当初予算額(最終) 80,235千円 12,382千円 92,617千円 1.6人
26年度当初予算額 0千円 23,038千円 23,038千円 2.9人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:20,340千円    財源:単県   追加:20,340千円

一般事業査定:計上   計上額:20,340千円

事業内容

1 一般要求査定結果

(1)DBSクルーズフェリー広報支援 12,840千円→ゼロ査定

       平成26年6月末で県としての運行支援が切れるため、全庁的に今後の支援の可否を含め整理すること。
     (2)ガイナーレ鳥取アウェイ戦PR 3,000千円→ゼロ査定
       J3に降格が決定し、県としての来季のスタンスが未確定
     (3)県出身タレント砂像の制作経費 5,000千円→ゼロ査定
       費用対効果に疑問

2 調整要求内容

(1)DBSクルーズフェリー広報支援   12,840千円
   県として平成26年7月以降も運行支援をする方向となった。
  なお、当課の広報支援については、継続を希望していることから25年度と同額を支援する。
  ・船内2箇所の電照看板に広告を掲出
   (平成26年4月1日〜平成27年3月31日)
  ・映像は県が用意(標準事務費対応)

  
(2)ガイナーレ鳥取アウェイ戦PR  2,500千円

 ○J3に降格したものの、アウェイ戦会場で来場者に鳥取県のPRを行うことは、県外における認知度向上を図る良い機会である。
 ○対象クラブは、J3所属12クラブの中から、集客力及び交通アクセスを勘案の上、次の4クラブを選定。
  ・FC町田ゼルビア(東京)
  ・SC相模原(神奈川)
  ・Y.S.C.C(神奈川)
  ・FC琉球(沖縄)…スカイマーク対策
 ○PR内容
   ブースを設置し、来場者にパンフレット類を配布するほか、ガラポンによる抽選を行い「鳥取和牛オレイン55」ほか粗品をプレゼント。
 ○ホーム戦のPRについては鳥取市が事業化
  → 県のアウェイ戦PRの際に対戦クラブによっては鳥取市も参加し、連携してPRしている。

 (参考)
   鳥取市以外の複数の市町村が地元のPRのため、県のPRに併せて参加することを検討中。

(3)県出身タレント砂像の制作経費 5,000千円
砂像設置により、鳥取県を代表する著名人の偉業を讃えるとともに全国へアピールする。




財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 59,895 0 0 0 0 0 0 0 59,895
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 20,340 0 0 0 0 0 0 0 20,340
保留・復活・追加 要求額 20,340 0 0 0 0 0 0 0 20,340
要求総額 80,235 0 0 0 0 0 0 0 80,235

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 20,340 0 0 0 0 0 0 0 20,340
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0