当初予算 公共事業  一般事業調整      支出科目  款:土木費 項:河川海岸費 目:河川総務費
事業名:

ダム管理費

もどる  もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)

県土整備部 河川課  水防担当 

電話番号:0857-26-7386  E-mail:kasen@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
26年度当初予算額(最終) 258,464千円 27,860千円 286,324千円 3.6人
26年度当初予算額 161,911千円 24,626千円 186,537千円 3.1人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:301,016千円    財源:単県   追加:301,016千円

一般事業査定:計上   計上額:96,553千円

事業内容

1.目的

洪水調節、流水の正常な機能の維持、発電、かんがい用水、上水道用水等、様々な目的を持つダム(県内5ダム)の適切な管理、保守点検等を行なう

2.事業費

同様の主旨であることから、ダム管理費とダム監視員経費を統合して要求する。


    1)ダム管理経費
     ダム放流設備点検、観測機器保守点検、ダム管理設備点検、
    機器の定期交換、堆砂測量、水質調査、ダム周辺整備(除草)、
    管理事務所清掃、修繕工事 等

    2)ダム監視員経費
     ダムの管理を行う職員の時間外に対応するため、監視員を非常勤職員として雇用する経費

3.要求額

ダム名称要求額(千円)利水者負担率(%)ダム監視員
百谷ダム44,368なしなし
佐治川ダム139,044鳥取県企業局 1.922名
東郷ダム31,579湯梨浜町 7.31名
賀祥ダム74,838米子市水道局 36.1 20、鳥取県企業局0.52名
朝鍋ダム10,961なしなし

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

 ・県管理5ダムの機能を維持・保全するするため、適切なダム管理を行ってきた。

これまでの取組に対する評価

機器等の維持更新計画により優先順位をつけることで、機器等の効率的な維持管理と維持管理費用の平準化を図った。

財政課処理欄


 
 管理設備更新等については、防災・安全交付金(堰堤改良)において長寿命化計画策定が予定されていることから、緊急性を勘案して一部進度調整とします。
 その他の経費については過去の事業費等を勘案して金額を精査しました。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 301,016 0 0 0 11,796 0 0 47 289,173
保留・復活・追加 要求額 301,016 0 0 0 11,796 0 0 47 289,173
要求総額 301,016 0 0 0 11,796 0 0 47 289,173

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 96,553 0 0 0 9,409 0 0 47 87,097
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0