現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成26年度予算 の 県土整備部公共の【休止】河川安全・安心対策推進事業(高規格関連等)
平成26年度
当初予算 公共事業  一般事業調整      支出科目  款:土木費 項:河川海岸費 目:河川改良費
事業名:

【休止】河川安全・安心対策推進事業(高規格関連等)

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県土整備部 河川課  改良担当 

電話番号:0857-26-7379  E-mail:kasen@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
26年度当初予算額(最終) 109,000千円 0千円 109,000千円 0.0人
26年度当初予算額 109,000千円 0千円 109,000千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:0千円    財源:単県 

一般事業査定: 

事業内容

1 目的

早期整備が喫緊の課題となっている山陰道などの高規格幹線道路の整備に伴い、『道路整備による流出増』、『用地買収に伴う地元約束事項』、『道路工事との関連部分の工事』、さらには、企業立地等の地域開発の促進を支援するうえで、河川においても改修・修繕等の工事が必要である。
    • 河川の改修・修繕・維持工事を一括して本事業により予算要求を行い、早期供用が望まれている高規格幹線道路及び企業立地等の整備を支援する。

2 休止理由

以下の2河川において、高規格幹線道路との工事進度調整により、事業休止(平成25年度〜)とする。
・浜村川(山陰道関連)
・日野川(江府道路関連)

<河川改修>

高規格幹線道路の整備により流出量が増となった河川、地元から要望のあった未改修河川について、河川改修工事を実施する。
  • 企業進出において必要となる河川改修を実施する。

<維持修繕>

用地協力条件、要望事項として地元から要望のあった河川施設の修繕、河床掘削、河川伐開等を実施する。

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

・早期整備が喫緊の課題となっている山陰道などの高規格幹線道路の整備に伴い、『道路整備による流出増』、『用地買収に伴う地元約束事項』、『道路工事との関連部分の工事』など、各高規格幹線道路等の整備により、必要となる河川の改修・修繕・維持工事を本事業により実施。
・企業立地等の地域開発促進を支援する上での必要となる河川の改修を本事業により実施。

これまでの取組に対する評価

・高規格幹線道路等の整備により流出増が増となった河川、地元から要望のあった未改修河川について、河川改修工事を実施し、早期供用が望まれている高規格幹線道路の整備を支援。

財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求総額 0 0 0 0 0 0 0 0 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0