事業名:
因幡・但馬ジオパーク地域スポーツ交流事業
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文化観光スポーツ局 スポーツ課 スポーツ振興担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
26年度当初予算額 |
433千円 |
774千円 |
1,207千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算要求額 |
433千円 |
774千円 |
1,207千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算額 |
420千円 |
794千円 |
1,214千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:433千円 (前年度予算額 420千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:433千円
事業内容
1 事業概要
因幡・但馬ジオパーク地域交流陸上競技大会実行委員会(構成:公益財団法人鳥取県体育協会、鳥取県東部地区陸上競技協会)が主催する、因幡地区と但馬地区の中学生のスポーツ交流事業の費用について補助する。
2 経緯
○兵庫県但馬地区と鳥取県因幡地区は距離的にも近く、これまで経済を中心とした交流が行われてきた。
○2010年の山陰海岸ジオパークの世界ジオパークネットワークへの加盟や、鳥取豊岡宮津道路の一部開通などを契機に両地区の交流が一層深まった。
○これらのことから、スポーツを通じて、両地区の一層の交流促進や競技力向上を図るため、2011年から両地区中学生による合同陸上競技大会を実施している。
3 目的
2010年山陰海岸ジオパークの世界ジオパークネットワーク加盟で益々つながりが強まった因幡地区と但馬地区が、陸上競技を通じて、両地区のジュニア世代の競技力の向上やスポーツによる地域交流の促進を図る。また、参加者はじめ関係者に山陰海岸ジオパークの周知を図り、今後の山陰海岸ジオパーク推進の一助とする。
4 事業内容
因幡・但馬ジオパーク地域交流陸上競技大会への補助
県補助金433千円(前年度420千円)
<大会概要>
大会名 | 因幡・但馬ジオパーク地域交流陸上競技大会 |
主催 | 因幡・但馬ジオパーク地域交流陸上競技大会実行委員会 |
会場 | コカ・コーラウエストパーク陸上競技場 |
開催時期 | 平成26年8月(予定) |
参加予定者 | 選手 250名(中学生)
役員 200名 |
<補助概要>
補助対象者 | 因幡・但馬ジオパーク地域交流陸上競技大会実行委員会 |
対象経費 | 報償費、消耗品費、食糧費、印刷製本費、使用料及び賃借料、通信運搬費 |
補助率 | 1/2 |
総事業費 | 865千円 (前年度839千円) |
補助額 | 433千円 (前年度420千円) |
【補助対象経費として新規要望するもの】
・大会参加者への記念品(消耗品費:90千円)
(内訳)@200円×450人=90,000円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
因幡・但馬両地区の更なる交流推進を目指し、平成24年度から因幡・但馬ジオパーク地域交流陸上競技大会実行委員会が実施する合同陸上競技大会に対して補助している。
○H24年度予算額 481千円
○H25年度予算額 420千円
これまでの取組に対する評価
陸上競技大会を通じて、因幡・但馬両地区のジュニア世代の競技力の向上やスポーツによる地域交流の促進に寄与している。
工程表との関連
関連する政策内容
トップアスリートの育成(競技力の向上)
関連する政策目標
優秀選手の確保とともに、選手の育成・強化のために、ジュニア期から一貫性のある育成強化システムの確立、ジュニアクラブの育成支援及び中・高校における競技水準の向上や部活動の活性化などに取り組む。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
420 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
420 |
要求額 |
433 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
433 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
433 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
433 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |