事業名：
東アジア地域観光交流促進事業
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文化観光スポーツ局 観光戦略課 観光誘客室
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 26年度当初予算額 |
3,450千円 |
11,609千円 |
15,059千円 |
1.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 26年度当初予算要求額 |
3,900千円 |
11,609千円 |
15,509千円 |
1.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 25年度当初予算額 |
1,200千円 |
11,916千円 |
13,116千円 |
1.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：3,900千円 （前年度予算額 1,200千円） 財源：単県
一般事業査定：計上 計上額:3,450千円
事業内容
１ 目的
東アジア地域の共同繁栄と各地域間の緊密な交流を進め、各地域間の国際観光交流の促進を図るため、東アジア地方政府観光フォーラム（EATOF）等へ参加する。
【加盟地域（１２ヶ国、１２地域）】鳥取県(日本)、江原道(韓国)、吉林省(中国)、沿海地方(ロシア)、中央県(モンゴル)、ジョグジャカルタ州（インドネシア）、セブ州（フィリピン）、サワラク州（マレーシア）、チェンマイ県（タイ）、クワンニン省(ベトナム)、シェムリアップ州（カンボジア）、ルアンパバン県(ラオス)
２ 事業の概要
（１）EATOF２０１４参加経費 ２，８５０千円（４００千円）
○開催地
サラワク州（マレーシア）
→エコツーリズムの世界的な先進地。
○総会開催時期
平成２６年９月頃
○参加者
２３名程度を想定（県4：知事・課長・担当・CIR、民間：観光7、学術2、芸能10）
○内容
各知事・観光行政・観光業界・大学等の産・官・学が集い、相互理解を深め、地域間及び世界各地からの観光客誘致を図る。
○所要経費
ア 東アジア地方政府観光フォーラム参加支援事業補助金
１，３５０千円（４００）
・観光関係者(JATA等＋エコツーリズム関係者)
２名＋５名＝７名 （補助率１０／１０）
・学術フォーラム参加者（県内高等教育機関関係者）
２名 （補助率１／２→１０／１０）
イ 芸能団派遣費用 １，５００千円（０）
EATOF祭（夕食会）で開催される伝統芸能団交流に本県伝統芸能団を派遣
※県職員の旅費（事務局派遣職員含む）は、標準事務費として、国際観光推進費で一括要求。
（２）EATOF恒久事務局運営負担金 １，０５０千円(８００)
EATOFの運営活性化に向けて、「EATOF恒久事務局」の運営費をEATOF参加１２地域が年会費として支払。
※為替変動を考慮し、増額
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・平成２５年１０月にＥＡＴＯＦ第１３回総会がラオス・ルアンパバン州で開催され、副局長をトップとする鳥取県代表団を派遣し、地域内の観光交流促進を図った。
○平成２０年１月に設置された恒久事務局に職員1名を派遣し、ＥＡＴＯＦ運営で先導的な役割を果たすとともに、参加地方政府の連携により一層の具体的な成果が得られるよう、体制の強化を図っている。
これまでの取組に対する評価
財政課処理欄
東アジア地方政府観光フォーラム参加支援事業補助金の参加者数を精査しました。
また、学術フォーラム参加者の補助率は１／２とします。
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
1,200 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,200 |
| 要求額 |
3,900 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,900 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
3,450 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,450 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |