事業名：
日韓スポーツ交流事業
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文化観光スポーツ局 スポーツ課 スポーツ振興担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 26年度当初予算額 |
2,821千円 |
774千円 |
3,595千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 26年度当初予算要求額 |
3,735千円 |
774千円 |
4,509千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 25年度当初予算額 |
1,400千円 |
794千円 |
2,194千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：3,735千円 （前年度予算額 1,400千円） 財源：単県
一般事業査定：計上 計上額:2,821千円
事業内容
１ 事業概要
公益財団法人鳥取県体育協会と大韓民国江原道体育会が、平成１３年１１月に締結した協定に基づいて行う、日韓スポーツ交流事業の費用について補助する。
２ 事業内容
●スポーツ国際交流試合の開催
〈平成２６年１２月初旬予定（４泊５日）〉
(公財)鳥取県体育協会が、江原道選手団（役員等含む）４５名を本県に受け入れ、３競技の交流試合を行う。
〔概要〕 平成１３年より、本県と韓国江原道で交流種目選手を相互に受け入れ。
平成２６年度は韓国江原道から本県へ受け入れ。
〔参加者〕鳥取県選手団６２名、韓国選手団４５名
〔競技種目〕サッカー（高校男子）
バスケットボール（高校男女）
未定（H26.11.29〜12.3の交流事業内で競技予定）
〔種目選定理由〕両国が協議し、競技レベルの差が小さいもので、競技団体が承諾した競技を選定。サッカーについては、韓国側からの強い要望。
※過去の交流種目
H25…サッカー、剣道、バスケットボール
H24…卓球、柔道、剣道、バスケットボール
H23…卓球、柔道
H22…卓球、柔道、バレーボール、レスリング
H21…卓球、柔道、バレーボール、レスリング
３ 要求額 ※（ ）は前年度予算額
日韓スポーツ交流事業補助金【継続】
３，７３５千円（１，４００千円）
(公財)鳥取県体育協会が実施する「日韓スポーツ交流事業」に対して、事業費の一部を補助する。
【前回（平成２４年度）との相違点】
・鳥取県選手団の宿泊費を新規に追加。
・鳥取県選手団の食糧費を昼食及び夕食分を追加。
・レセプションを１回から２回に増加。
・歓送迎会での役員の費用を増加。
【補助条件】
- 体育協会の事業経費 7，470千円
- 補助率１／２
- 航空料は被招請者の負担、両県道内の滞在に要する経費は招請者の負担
４ 補助対象者
(公財)鳥取県体育協会
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
平成１３年より、財団法人鳥取県体育協会と大韓民国江原道体育会が、平成１３年１１月に締結した協定に基づいて行う、日韓スポーツ交流事業の費用の一部を補助している。
これまでの取組に対する評価
本県と韓国江原道で交流種目選手を相互に受け入れることでスポーツを通じた交流が図られている。
財政課処理欄
交流種目も一部未確定であることから、前回受入時（Ｈ２４）並みの補助額とします。
なお県選手団については、食糧費はこれまでどおり補助対象外とし、歓送迎会は１回分のみ、宿泊費は１泊分のみとします。
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
1,400 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,400 |
| 要求額 |
3,735 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,735 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
2,821 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,821 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |