現在の位置： 予算編成過程の公開 の 平成２６年度予算 の 県土整備部公共の赤碕中山ＩＣアクセス道路環境対策事業
平成２６年度
当初予算　公共事業　　一般事業調整 　　　　　支出科目　 款：土木費　項：道路橋りょう費　目：道路橋りょう維持費
事業名：

赤碕中山ＩＣアクセス道路環境対策事業

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県土整備部　西部総合事務所米子県土整備局　計画調査課　計画調査課　

電話番号：0859-31-9721  E-mail：zaisei@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)		 正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
26年度当初予算額(最終) 950千円 1,548千円 2,498千円 0.2人 人 人
26年度当初予算額 1,200千円 1,589千円 2,789千円 0.2人 0.0人 0.0人

事業費

要求額：950千円 　　　財源：単県　　　追加:950千円

一般事業査定：計上　　　計上額:950千円

事業内容

事業概要

　赤碕中山ＩＣの開通により、赤碕中山ＩＣと国道９号のアクセス道となる県道赤碕中山インター線の交通量は、ＩＣ開通前の約400台／日（H17センサス）から、約10,000台／日（H23.6.29調査）まで急増した。それに伴い、自動車騒音・振動等、沿道環境は大きく変化した。もともと静穏な地域であるということもあり、騒音・振動等による沿道の環境変化には充分に配慮し、沿道住民の生活環境を守っていく必要がある。

    　そのため、交通量や自動車騒音等の増加が沿道環境に及ぼす影響を継続的に調査していく。
    　これまで、路面表示等による速度抑制対策、信号機及び横断歩道等の安全施設の設置等を実施した。

    騒音測定結果
    ＩＣ開通前(H22.11.30)ＩＣ開通後
    (H23.6.29)    		経年調査(H24.6.27)経年調査(H25.7.10)環境基準
    昼間
    46db
    51db
    50db
    50db
    55db
    夜間
    39db
    50db
    54db
    53db
    45db

事業内容

　沿道の自動車騒音等の環境調査を行い、問題点の抽出や、対策案・解決策の検討を行う。
　継続的に調査を行うことで、対策の効果を検証し、状況に応じて必要な対策を検討する。

所要経費

    １．騒音・振動調査（１箇所）×１回　５５０千円
    ２．交通量調査（１箇所）×１回　４００千円
    合計　９５０千円

箇所表

(単位：千円)

ＮＯ  新規／継続　区分 事業箇所 全体計画 当年度要望 備考
事業概要 期間 事業費 事業概要 要求額
（うち国庫）		 査定額
（うち国庫）		 前年度予算額
当年度以降残
001　　　　継続
赤碕中山ＩＣアクセス道路環境対策事業　　		 （一）旧奈和西坪線　　　　　　
田中　　　　　　　　　　　　　西伯郡　大山町　　　　　　　　		 騒音・振動調査１箇所交通量調査１箇所　　　　　　　　　　　　　　　 H26-H26 1,200 騒音・振動調査１箇所交通量調査１箇所　　　　　　　　　　　　　　　 1,200
(0)		 0
(0)		 1,200
0		 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
要求額合計　1,200　（うち国庫　0）
　　査定額合計　0　（うち国庫　0）


財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位：千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 950 0 0 0 0 0 0 0 950
保留・復活・追加 要求額 950 0 0 0 0 0 0 0 950
要求総額 950 0 0 0 0 0 0 0 950

財政課使用欄(単位：千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 950 0 0 0 0 0 0 0 950
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0

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