事業名：
直轄道路事業費負担金
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県土整備部 道路企画課 企画調査担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 26年度当初予算額(最終) |
3,537,468千円 |
30,956千円 |
3,568,424千円 |
4.0人 |
人 |
人 |
| 26年度当初予算額 |
3,334,500千円 |
31,776千円 |
3,366,276千円 |
4.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：3,537,468千円 財源：単県 追加:3,537,468千円
一般事業査定：計上 計上額:3,537,468千円
事業内容
【事業内容】
高速自動車国道法第２０条及び道路法第５０条に基づく、直轄道路事業費に係る負担金である。
改築事業については、一般国道９号バイパスである山陰自動車道等の整備が促進される。
・ 山陰道 （鳥取西道路、米子道路（付加車線設置）など）
・ 鳥取自動車道（付加車線設置）
・ 江府三次道路 （鍵掛峠道路） など
【H25年度からの主な変更点】
・後進地域の国負担率の引上げ率の変更
【H25】1.23
【H26】1.24
【要求方針】
国の予算配分については要求時点では不明ではあるが、鳥取西道路については平成25年度事業再評価項目調書に記載の事業費を参考とし、その他については平成２５年度の当初事業計画で通知された事業費相当が平成２６年度においても確保されるものとして要求する。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
○毎年度の県単独の国要望等に加え、他機関と連携した「各種期成会」、「高速道路のミッシングリンクを解消し日本の再生を実現する１１県知事会議」等を通じ、地域にとって最も基礎的な社会基盤である高速道路ネットワークの必要性をあらゆる機会を捉え、国に訴えてきたところ。
これまでの取組に対する評価
○平成25年12月に山陰道の3区間が開通。
鳥取西道路（鳥取IC〜鳥取西IC） L=1.8km
中山名和道路（赤碕中山IC〜大山町下市） L=4.3km
名和淀江道路（大山町下市〜名和IC） L=4.3km
○また、平成25年度末には山陰近畿自動車道「駟馳山バイパス」（L=7.7km）も開通予定。
○これらの開通により、県内高速道路の整備率は平成25年度末時点で約７０％となり（平成24年度末時点：約６４％）、県内高速道路ネットワークの整備が着実に前進。
工程表との関連
関連する政策内容
高速道路ネットワークの早期整備
関連する政策目標
山陰道など県内高速道路の事業化区間の整備促進
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 追加要求額 |
3,537,468 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,181,000 |
0 |
0 |
356,468 |
| 保留・復活・追加 要求額 |
3,537,468 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,181,000 |
0 |
0 |
356,468 |
| 要求総額 |
3,537,468 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,181,000 |
0 |
0 |
356,468 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
3,537,468 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,181,000 |
0 |
0 |
356,468 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |