防災・安全交付金（橋りょう補修）

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県土整備部　道路企画課　　維持担当　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
26年度当初予算額(最終)	767,000千円	57,269千円	824,269千円	7.4人	人	人
26年度当初予算額	684,000千円	24,626千円	708,626千円	3.1人	0.2人	0.0人

事業費

要求額：767,000千円　　　財源：国道；国１／２　地方道；７／１０　　　追加:767,000千円

一般事業査定：計上　　　計上額:767,000千円

道路橋梁を適切に維持補修し、構造物の強度低下を防止することで橋りょうの延命化を図るとともに、安心で安全な交通環境を創出する。

大規模地震時において、被災地の孤立を防ぐとともに被災地の迅速な救援活動や緊急物資の輸送を行うルート（緊急輸送道路ネットワーク）を確保するため、橋脚の倒壊や橋桁の落下が発生しないよう耐震補強を行い、災害に強い道路網を確保する。

経年劣化による損傷が著しく、今後の劣化も急速に進むことが予測され、早期の対応が望まれる橋梁の補修（断面修復、ひびわれ注入、保護塗装、橋面防水工など）

（落橋防止構造、段差防止構造、橋脚補強など）

○橋梁補修　Ｎ＝２１橋　Ｃ＝２６０，０００千円
経年劣化等により、著しい損傷がみられる橋りょうについて補修を実施し、延命化を図る。

○耐震補強　　Ｎ＝３橋　Ｃ＝５０７，０００千円
交通量が多く、多径間の橋梁について、耐震補強を実施する。

区分	事業費	国庫支出金	起債	一般財源
計上額	767,000	459,900	276,000	31,100
保留	0	0	0	0
別途	0	0	0	0