事業名:
トンネル非常用施設点検業務委託事業
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県土整備部 道路企画課 維持担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
26年度当初予算額(最終) |
5,500千円 |
2,322千円 |
7,822千円 |
0.3人 |
人 |
人 |
26年度当初予算額 |
5,000千円 |
2,383千円 |
7,383千円 |
0.3人 |
0.1人 |
0.0人 |
事業費
要求額:6,500千円 財源:単県 追加:6,500千円
一般事業査定:計上 計上額:5,500千円
事業内容
事業内容
【非常用施設点検業務】
道路トンネル維持管理便覧に準じ、道路トンネルに設置している換気設備及び非常用施設の老朽化等による異常又は損傷を発見し、常に必要な機能と信頼性を確保することを目的に点検を実施する。
県管理トンネルの内、非常用施設が設置されているトンネル数は10箇所であり、それぞれのトンネル非常用施設について点検を行う。
要求額 C=6,500 千円(10箇所)
業務の効果
【非常用施設点検業務】
・通報・警報設備等の非常用施設を定期点検することにより、非常時における交通の安全を確保する。
・必要に応じて、事前に応急対策を講じることができる
・定期的に点検することで、安全で効果的な道路トンネルの維持管理を行うことが可能となる
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
○本体工については2〜5年に一度の頻度で点検を実施しており、その際に目視確認を実施。
これまでの取組に対する評価
○非常用施設に特化した点検は実施していないため、今後も引き続き、定期的な点検が必要である。
工程表との関連
関連する政策内容
安全安心で快適な道路環境の提供
関連する政策目標
橋りょう耐震補強(補修)及び道路防災の促進
財政課処理欄
過去の実績等を勘案し、金額を精査しました。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
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保留要求額 |
0 |
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復活要求額 |
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追加要求額 |
6,500 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
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0 |
6,500 |
保留・復活・追加 要求額 |
6,500 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
6,500 |
要求総額 |
6,500 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
6,500 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
5,500 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,500 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
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0 |
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