事業名:
県単林道維持補修・補助事業
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農林水産部 森林・林業振興局 県産材・林産振興課
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
26年度当初予算額(最終) |
34,100千円 |
5,415千円 |
39,515千円 |
0.7人 |
人 |
人 |
26年度当初予算額 |
0千円 |
5,561千円 |
5,561千円 |
0.7人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:43,100千円 財源:単県 追加:43,100千円
一般事業査定:計上 計上額:34,100千円
事業内容
事業概要
1県が管理している林道の通行の安全を図るとともに、林道施設の恒久性を維持するため、補修、側溝浚渫、草刈り等の維持管理を実施する。
2市町村が実施する県営林道事業に必要な工事用地等の取得を支援する。
事業内容
1 維持補修
・県管理林道の維持補修
・県管理林道の賠償責任保険への加入
2 補助事業
・県営林道事業の実施に必要な用地及び立木補償に対する補助
負担内訳
1 維持補修
県費100%
2 補助事業
県費1/3 市町村負担2/3
要求内訳
(千円)
事業区分 | 事業内容 | 概要 | 要求額 |
維持補修 | 維持修繕費
【枠予算】 | 道路構造物の補修、草刈り、側溝浚渫等 | 39,000 |
維持補修 | 林道管理費 | 林道損害賠償責任保険の加入 | 100 |
維持補修 | 林道管理費 | 林道損害賠償金 | 1,000 |
補助事業 | 開設用地 | | 2,848 |
補助事業 | 災害追加用地 | | 152 |
計 | | | 43,100 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
維持補修
・利用者の通行の安全を図るとともに、林道施設の恒久性を維持するため、県が管理している林道の補修、側溝浚渫、草刈り等の維持管理を適正に実施しているところ。
補助事業
・県営林道事業の円滑な事業実施のため、市町村が実施する県営林道事業に係る用地取得等に要する経費の一部について、県が補助しているところ。
これまでの取組に対する評価
維持補修
・適宜、現場巡視を行い、当該事業により適切な維持管理を実施することで、通行事故や災害を未然に防止している。
・特に、森林基幹道の引渡しについては、早期に引渡しを行うため、市町の理解を得るように努めており、逐次、理解の得られた関係市町へ引渡しを行っているところである。
・このため、現場内の点検を行いながら、修繕が必要な箇所については維持修繕を実施し、早期に引渡しを行っているところである。
補助事業
・市町村の用地の取得の負担が軽減され、用地費の予算化が順調に行われることで、県営林道事業の円滑な執行に寄与している。
財政課処理欄
特段の状況変化がないため、維持修繕費については、以下のとおり昨年度と同様の考え方(平成25年度単価に平成26年度管理延長を乗じた額)で金額を精査しました。(森林基幹道:66,808m×410円=28,000千円、県有林道2,000千円)その他の経費は要求額どおり計上します。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
43,100 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,000 |
42,100 |
保留・復活・追加 要求額 |
43,100 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,000 |
42,100 |
要求総額 |
43,100 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,000 |
42,100 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
34,100 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,000 |
33,100 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |