バリアフリー環境整備促進事業/平成２６年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト(A+B)	従事人役
現計予算額	27,100千円	0千円	27,100千円	0.0人
補正要求額	-20,740千円	0千円	-20,740千円	0.0人
計	6,360千円	0千円	6,360千円	0.0人

　当初想定していた数のバリアフリー化整備事業者が現れなかったことによる減額。

（１）福祉のまちづくり推進事業補助金

現計予算額（Ａ）	２６，０４０千円
執行見込額（Ｂ）	５，８００千円
補正要求額（Ｃ＝Ａ－Ｂ）	△２０，２４０千円

（２）バリアフリー環境整備促進事業補助金

現計予算額（Ａ’）	５００千円
執行見込額（Ｂ’）	０千円
補正要求額（Ｃ’＝Ａ’－Ｂ’）	△５００千円

（３）福祉のまちづくり条例見直し

　変更無し（現計予算額５６０千円）

補正要求額（Ｃ＋Ｃ’）：△２０，７４０千円

（１）福祉のまちづくり推進事業補助金

補助先	金額
鳥取市	２，８００千円
米子市	２，５００千円
三朝町	４８７千円
計	５，７８７千円

→丸め後　５，８００千円

（２）バリアフリー環境整備促進事業補助金

補助先	金額
（なし）	０千円
計	０千円

（１）福祉のまちづくり推進事業補助金
【補助事業の概要】
　物品販売店、旅館、ホテル、飲食店、理・美容所、その他多数の者が利用する民間施設のバリアフリー化の整備に対して助成する。
(建物要件)
　・特別特定建築物：医療、福祉系の一部を除く延べ面積が2,000m2未満
　・その他の特定建築物：制限なし
(事業実施主体)
　　民間事業者（間接補助）

【補助内容】
補助対象建物用途：特定建築物

補助対象範囲	限度額(千円)
1-1 既存建物の多目的トイレと経路（経路整備は自動扉、傾斜路、点字ブロック、手摺りが対象）	3,000
1-2 新築建物の多目的トイレ整備	1,200
1-3 オストメイトの整備	1,000
1-4 既存建物のエレベーター設置	20,000
1-5 新築建物のエレベーター設置	3,000
1-6 既存建物の出入口、敷地内通路の整備（玄関自動扉化、音声誘導装置、傾斜路、点字ブロック、手摺りが対象）	3,000
1-7 新築建物の音声誘導装置設置	1,000
1-8 既存建物の車いす使用者用駐車場と屋根	2,000

補助対象建物用途：
　ホテル・旅館、物品販売店（百貨店、マーケット等）、飲食店（レストラン等）、劇場・観覧場、公会堂、博物館・美術館・図書館の既存民間建築物

補助対象範囲	限度額(千円)
2-1 既存建物の多目的トイレ（床、壁、天井等関連工事含む）と経路（経路整備は自動扉、傾斜路、点字ブロック、手摺りが対象）	5,000
2-2 既存建物の出入口、敷地内通路の整備（玄関自動扉化、音声誘導装置、傾斜路、点字ブロック、手摺り、舗装等改修が対象）	5,000

【補助率】

	補助率	備考
特別特定建築物	３／４（国3/8, 県1.5/8, 市町村1.5/8）	H26～H28 限りの拡充
特定建築物	１／２（国1/4, 県1/8, 市町村1/8）

（２）バリアフリー環境整備促進事業補助金
【補助事業の概要】
　高齢者等の快適かつ安全な移動を確保するための施設等の整備、高齢者等の利用に配慮した建築物の整備に対して助成する。

【補助内容】
(１)建物要件
　バリアフリー法第17条に基づく認定建築物で商業系を除くもの
　社会教育施設、社会福祉施設、文化施設、医療施設、集会施設
(２)事業実施主体
　民間事業者（間接補助）
(３)補助項目
　１）屋外の移動システム
　　　・車いす用駐車施設、敷地内通路など
　２）屋内の移動システム
　　　・出入口自動扉など
　３）移動システムと一体的に整備される空間
　　　・車いす用便所など

【補助率】
　国１／３、県１／６、市町村１／６

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
現計予算額	27,100	0	0	0	0	0	0	27,100	0
要求額	-20,740	0	0	0	0	0	0	-20,740	0

区分	事業費	その他
計上額	-20,740	-20,740
保留	0	0
別途	0	0

バリアフリー環境整備促進事業

事業費

事業内容

１　補正要求内容

２　本年度実績見通し

３　事業概要

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)