鳥取県西部地震被災者向け災害復興住宅建設資金貸付事業

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生活環境部　住まいまちづくり課　企画担当　　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
26年度当初予算額	7,634千円	774千円	8,408千円	0.1人	0.0人	0.0人
26年度当初予算要求額	7,634千円	774千円	8,408千円	0.1人	0.0人	0.0人
25年度当初予算額	9,465千円	794千円	10,259千円	0.1人	0.0人	0.0人

事業費

要求額：7,634千円　（前年度予算額 9,465千円）　　財源：単県　

一般事業査定：計上　　　計上額:7,634千円

鳥取県西部地震により住宅金融公庫等の災害復興のための住宅融資を受ける者に対し、住宅の早期復旧と居住の安定を目的として、金融機関と協調した上乗せ融資を行うとともに、当初６年間の利子補給を実施（協調融資終期：平成35年度）

≪制度内容≫

区分	事業内容等
貸付対象者	鳥取県西部地震により被災した住宅の建設又は補修のため、指定金融機関から上乗せ融資を受ける者。 ※建設の場合は居住していた市町村に建設する者に限定
貸付限度額	建設：400万円（20年償還）補修：200万円（10年償還）
貸付方法	貸付利率：２．１％預託割合：４６％（預託利率０％）
利子補給	当初６年間２．１％　※H21終期
適用期間	H15.3.31までに申込み　→H15.10.31までに完成したもの

（１）協調融資に係る預託・・・７，４１４千円
　　　（H26予定残高　16,116千円　貸付件数　12件　）

（２）利子補給金交付準備額・・・２２０千円

＜目的＞
・鳥取県西部地震により被災した住宅の早期復旧を援助し、住民の生活再建を支援する

＜これまでの取り組み＞
・被災住宅の建設・補修のため、資金を借り入れる者を対象に、金融機関と協調した上乗せ融資及び当初６年間の利子補給を実施

＜分析＞
・被災者の住宅復興を支援し、早期の生活再建に寄与
・今後も融資決定分に対して、償還期間終了まで引き続き制度を継続していくことが必要

区分	事業費	その他	一般財源
計上額	7,634	7,414	220
保留	0	0	0
別途	0	0	0