これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<目的>
・個人住宅の取得・改良の促進を通じて住生活の安定向上に資する
<これまでの取り組み>
・住宅の取得・改良を行う者であって、住宅金融公庫からの融資のみでは資金が不足するものに対し、金融機関との協調融資を実施し、県民の住生活向上に寄与
・新規融資は平成14年度で終了しており、過去の融資分に係る預託のみ継続
これまでの取組に対する評価
<分析>
・住宅の取得・改良を支援することにより、豊かな住生活の実現に貢献
・事業実施による一定の成果及び社会環境の変化等を背景に、14年度をもって新規貸付は終了しているが、今後も過去の融資決定分に対し、償還期間終了まで引き続き制度を継続していくことが必要