(1)統合照会システム
ア 統合照会システムの開発委託(平成25年度のみ)
イ 統合照会システム機器リース料(H26.3.1〜H31.2.28)
1,949千円(12ヶ月分) ※標準事務費枠外要求
(2)GISを活用した交通規制管理システムの構築
ア 警察署から交通規制を上申し、公安委員会の意思決定までの事務手続きをシステム化したもので、GISを活用して再構築するもの(別途、債務負担行為要求)
イ 保守込みリース期間 H27.1.1〜H31.12.31の5年間
区分 | 金額(税込) |
H26年度分 | 2,575千円 |
債務負担行為額(H27年度以降) | 48,930千円 |
総額 | 51,505千円 |
※標準事務費枠外要求
(3)GISを活用した交通総合管理システムの構築
交通事故・事件の管理機能及び切符の管理機能を持ったシステムを導入するもの(別途、債務負担行為要求)
ア 交通事故・事件の管理機能
全国統一様式である交通事故統計原票(警察庁作成)をシステム入力し、警察庁への送信、行政処分執行上必要な書類等を作成するシステムを再構築するもの
イ 切符の管理機能
切符の配布所属と交通反則金の収納状況は電算システムで管理しているが、所属から個人への配付と使用状況は手書きの紙台帳で管理しており、点検に時間を要していることから紙台帳を廃止し、全て電算システムで管理するため再構築するもの
ウ 保守込みリース期間 H27.1.1〜H31.12.31の5年間
区分 | 金額(税込) |
H26年度分 | 3,655千円 |
債務負担行為額(H27年度以降) | 69,459千円 |
総額 | 73,114千円 |
※標準事務費枠外要求