これまでの取組と成果
これまでの取組状況
○これまでの取組状況
<政策目標>
○県民に信頼される学校づくり
<取組状況>
平成18年度 学校自己評価の実施・公表(全校)
平成19年度 外部評価の実施・公表(全校)
(平成21年度から学校関係者評価に変更)
鳥取県教育審議会において第三者評価導入検討
平成20年度 第三者評価検討委員会設置
第三者評価の試行実施(3校)
平成21年度 第三者評価の試行実施(3校)
平成22年度 第三者評価実施(8校)
平成23年度 第三者評価実施(8校)
平成24年度 第三者評価実施(8校)
平成25年度 第三者評価実施(8校)
これまでの取組に対する評価
○平成25年度で4年目(一巡)であり、過年度実施校において評価書に基づく改善計画が進行しより開かれた学校運営が成されている。
○平成24年度からは、委員会を拡大し評価委員と評価専門委員計3名で評価を実施。平成23年度以前と比べ、評価がスムーズに進行。
○学校運営に極めて明るい第三者の方を鳥取県内で必要人数委嘱することが難しいことが課題。評価の信頼性維持のためにも評価委員研修のより一層の充実が必要。