事業名:
教育国際交流推進事業
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教育委員会 教育総務課 総務企画担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
26年度当初予算額 |
1,588千円 |
2,322千円 |
3,910千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算要求額 |
1,588千円 |
2,322千円 |
3,910千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算額 |
1,467千円 |
1,589千円 |
3,056千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:1,588千円 (前年度予算額 1,467千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:1,588千円
事業内容
1 事業概要
教育分野における国際化を一層推進するため、関係諸国の地方政府との教育分野での交流を推進する。
2 事業目的
鳥取県教育委員会と江原道教育庁は1995年8月31日に姉妹結縁協定書を締結し、教育交流事業を実施している。
平成26年度は鳥取県教育長訪問団が江原道教育庁を訪問し、テーマに基づき意見交換、情報交換を行うほか、学校や教育施設訪問等を行う。
また、平成27年度に向けて、交流事業の詳細を検討する実務者レベルでの協議団を受け入れる。
3 事業内容
教育庁との交流事業(教育長訪問)924千円
○訪韓者 7名
(予定)教育長1、高等学校課1、小中学校課1、
家庭地域教育課1、教育総務課2、
交流推進課(国際交流員:通訳)1
○時期 未定
○日程 3泊4日
○協議事項
・各種交流事業について
・テーマを絞った意見交換、情報交換
実務者協議団(受入)664千円(H25訪韓465千円)
〇来県団
〇時期 1月〜2月(2泊3日又は3泊4日)
〇協議事項
4 県教育委員会と江原道教育庁との交流事業
・環日本海教育交流推進事業(小中学校課):4,391千円>
・PTA日韓交流事業(家庭・地域教育課):985千円>
・日韓スポーツ交流事業(スポーツ健康教育課):3,735千円>
・博物館交流事業(博物館):178千円>
・環日本海図書館交流事業(図書館):871千円>
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これまでの取組と成果
これまでの取組状況
平成25年度は副教育監を含む7名の訪問団が鳥取県に来県し、交流を行った。
○江原道副教育監来県
来県者 江原道副教育監他6名
時期 平成25年5月28日(火)〜31日(金)
日程 3泊4日
概要
・ 「英語教育の推進」「いじめ・不登校対策」等について、両県・道における取組紹介及び意見交換
・教育施設・学校訪問
これまでの取組に対する評価
今年も交流協議や各学校での意見交換において、それぞれの取り組みについて紹介し合った。「英語教育の推進」や「いじめ・不登校対策」は、鳥取県教育委員会-江原道教育庁とも、大変関心が高いテーマであり、有意義な情報交換であった。また、学校訪問等を行い、より信頼関係が深まった。今後も鳥取県と江原道の教育推進のため、情報交換することを確認した。
江原教育の参考になるところを鳥取県の教育施策にも活かしていきたい。
工程表との関連
関連する政策内容
体験活動・文化芸術活動の充実
関連する政策目標
2:「知」「徳」「体」のバランスの取れた学校教育の推進
(2)豊かな人間性、社会性の育成
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
1,467 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,467 |
要求額 |
1,588 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,588 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
1,588 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,588 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |