2)学校における感染症・疾患等対策研修会 293千円(344千円)
新型インフルエンザ、麻しん等の感染症について、また学校生活を送る上で管理が必要な食物アレルギー、心臓疾患、腎臓疾患等の児童生徒について学校での適切な対応を行うため研修会を実施する。
《対象者》県内全学校等教職員、市町村教育委員会職員
《開催回数》1回
(3)鳥取県学校結核対策委員会
19千円(37千円)
学校における結核検診の実施状況や結果を把握し、精密検査対象の児童生徒の管理について検討を行う。また、関係機関や地域の機関と連携し、学校の結核管理方針を検討する。
《構成員》
各保健所長、結核の専門家、医師会代表、学校長代表
養護教諭代表、市町村教育委員会代表