事業名:
技術スペシャリスト育成環境整備事業
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教育委員会 教育環境課 高等学校整備・情報化担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
26年度当初予算額 |
55,557千円 |
774千円 |
56,331千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算要求額 |
78,664千円 |
774千円 |
79,438千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算額 |
51,874千円 |
1,589千円 |
53,463千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:78,664千円 (前年度予算額 51,874千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:55,557千円
事業内容
1 事業概要
実践的な技術・技能を持った生徒を育成していくため、各校の特色を生かした実験・実習設備を整備する。
また、鳥取湖陵高等学校農場内の環境制御システムの更新にあたり、システムの仕様検討のための検討委員会(3回)を開催する必要があることから、開催経費を併せて要求するもの。(情報政策課との協議による)
【別途、債務負担行為要求 →】
2 整備の考え方
◯民間等就職先で、実際に使用されているものを整備する。
○教育内容の見直しなどで必要となるものを整備する。
○老朽化や故障等により、修繕では利用が出来ない(出来なくな
る)設備は更新する。
○生徒数や授業数等も考慮し、必要な設備を新規また追加整備を行う。
3 要求額・内容
◎鳥取湖陵高校 環境整備システム更新にかかる仕様検討のための
検討会開催経費(H26.4〜5月開催予定)
(外部委員2名)
・報酬 8,900円×2名×3回=53,400円
・費用弁償 2,000円×2名×3回=12,000円
◎鳥取湖陵高校 現行の環境整備システム 再リース料
・リース料 10,260円×12月=123,120円(1年間)
4 措置状況、事業実績
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
実践的な技能・技術を育成するため、実験・実習設備の新規整備や更新を実施。
これまでの取組に対する評価
更新により、学校実習が円滑に進められている。
財政課処理欄
備品購入費を精査しました。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
51,874 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
51,874 |
要求額 |
78,664 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
78,664 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
55,557 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
55,557 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |