(1)検討委員会による外来種の防除に係る検討
検討委員会開催経費(報酬、費用弁償)120千円(109千円)
《メンバー》野生生物に係る学識経験者11名
《検討内容》生息・生育状況等の把握、防除方法の検討
(2)外来生物捕獲技術講習会
狩猟者の養成講習や捕獲を行うための講習に併せて、外来生物防除の講習会を実施 68千円(68千円)
(3)外来魚駆除試験(新)
希少種が生息する多鯰ヶ池においてオオクチバス等の外来魚の駆除試験を行う。 253千円(0千円)
【目的】
生物多様性の確保と自然環境の保全
【効果】
○早期防除による各種被害拡大の抑制、被害の軽減
○県民への普及・啓発による県民の主体的な取組みの促進