事業名:
県立倉吉総合産業高等学校グラウンド整備事業費
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教育委員会 教育環境課 高等学校整備・情報化担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
26年度当初予算額(最終) |
19,316千円 |
774千円 |
20,090千円 |
0.1人 |
人 |
人 |
26年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:19,316千円 財源:単県 追加:19,316千円
一般事業査定:計上 計上額:19,316千円
事業内容
1 事業概要
やり投げ、棒高跳びなどで全国大会入賞者を輩出している倉吉総合産業高校の陸上競技部の競技力向上につなげるとともに、練習環境の改善と安全の確保を図るため、老朽化したオールウエザートラックの改修等を行う。
2 事業内容
(1)直走路の改修
・オールウエザーの張替、レーンの増設〔2→3〕
・走路の距離の延長〔80m→120m〕)
(2)やり投げ助走路の整備
・オールウエザー走路の新設
(3)走り幅跳び・三段跳び助走路の整備
・オールウエザー走路の新設
3 現状・整備の必要性
(1)オールウエザーの老朽化により、身体への負担による故障や転倒の危険性から練習が制限されており、安全面から早急な改修が必要
・平成17年に整備した直走路は、使用頻度が高く消耗が激しいためオールウエザーの弾力性が失われており、硬化したた走路での練習は身体への負担を増し、膝、腰、筋肉等の故障につながる。
・やり投げ助走路は廃材となったラバーを譲り受けて敷き並べたもので、ラバーの老朽化や基礎工事が行われていないことにより路面に凸凹が発生しており、転倒の危険性がある。
(2)現在設置されている直走路と助走路は各種目の走路を兼用しており、レーン数や距離などの面でも必要な練習量が確保しにくい状況にあるため、競技力向上の観点から改修・整備が必要
・直走路と兼用していた走り幅跳び・三段跳び助走路を新たに整備し、短距離練習と跳躍練習を同時に行うことができるようにする。
・100mタイムトライアルなどの実戦的な練習や、短距離練習と並行して走り高跳びの助走路として活用することがでできるようにするため、砂場を移転して直走路の距離を80mから120mに延長する。
・練習回数の確保や選手同士が競い合うために必要なメンタル面を強化するため、直走路のレーンとレーンの間に新たなレーンを整備して3レーンとする。
4 要求額内訳
(千円)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
高等学校の体育施設の整備については、学校の要望を勘案し、修繕を行うものは教育施設営繕費の中で、新たな施設の整備を行うものについては個別事業として事業費を要求している。
これまでの取組に対する評価
財政課処理欄
財源に、こども未来基金を充当します。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
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0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
19,316 |
0 |
0 |
0 |
0 |
16,000 |
0 |
0 |
3,316 |
保留・復活・追加 要求額 |
19,316 |
0 |
0 |
0 |
0 |
16,000 |
0 |
0 |
3,316 |
要求総額 |
19,316 |
0 |
0 |
0 |
0 |
16,000 |
0 |
0 |
3,316 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
19,316 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
19,316 |
0 |
保留 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
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0 |
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0 |
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0 |
0 |
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