事業名:
精神障がい者スポーツ大会
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福祉保健部 障がい福祉課 精神保健担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
26年度当初予算額 |
869千円 |
774千円 |
1,643千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算要求額 |
1,565千円 |
774千円 |
2,339千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算額 |
303千円 |
794千円 |
1,097千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:1,565千円 (前年度予算額 303千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:869千円
事業内容
1 事業内容
(1)精神障がい者バレーボール大会鳥取県大会の開催委託
188千円(185千円)
(2)精神障がい者バレーボール中四国大会視察(委託)
75千円(58千円)
・平成27年度中四国ブロック大会開催県は鳥取県の予定。
・そのため、平成26年度開催県である高知県を視察する。
・委託先:鳥取県精神保健福祉協会
(3)【新】鳥取県精神障がい者フットサル交流会開催等委託
1,242千円(0千円)
2 積算内訳
要求額:1,565千円(前年度:303千円)
経費区分 | 所要額(千円) |
委託料 | 1,505(243) |
標準事務費 | 60(60) |
合計 | 1,565(303) |
3 背景・目的
障がい者の社会参加参加の促進や交流を図る手段の一つとして、スポーツの活用が重要であり、複数の人数においてスポーツに取り組み、社会参加を促進する機会を設ける。
4 実施状況
精神障がい者バレーボール大会鳥取県大会(平成25年度実施状況)
区分 | 内容 |
開催日時 | 平成25年10月12日(土) |
場所 | 鳥取県立倉吉体育文化会館 |
参加チーム | 4チーム |
参加人員 | 95人 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・社会参加の機会が少ない精神障がい者の社会参加を促進するため、平成14年度から県内各地域の作業所単位、デイケア単位でのチーム、連合チームの参加により大会を開催。
・中・四国ブロック大会への県代表選抜大会を兼ねる。
これまでの取組に対する評価
・精神障がい者が当バレーボール県大会を目指して日々練習に取り組むことにより、当事者の生活意欲の増進が図られ、かつ集団活動に慣れることにもつながっている。
・当日の各試合を通して、県内各地域の当事者間での広汎な交流が図られており、当事者の社会参加を促進する貴重な機会として、当バレーボール県大会は重要な役割を果たしている。
工程表との関連
関連する政策内容
障がいの有無にかかわらず誰もが暮らしやすい地域社会(共生社会)の実現
関連する政策目標
スポーツ、文化・芸術活動や余暇活動などにおける交流等を通じてネットワークを形成するとともに、理解を深め、認め合う機会をつくります。
財政課処理欄
チームの経験年数が少ないことから中四国大会への参加は見送ります。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
303 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
303 |
要求額 |
1,565 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,565 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
869 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
869 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |