事業名:
介護老人保健施設整備費借入金利子補助事業
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福祉保健部 長寿社会課 施設福祉担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
26年度当初予算額 |
27,993千円 |
1,548千円 |
29,541千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算要求額 |
27,993千円 |
1,548千円 |
29,541千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算額 |
32,515千円 |
1,589千円 |
34,104千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:27,993千円 (前年度予算額 32,515千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:27,993千円
事業内容
1 事業内容
介護老人保健施設建設の際に、独立行政法人福祉医療機構から借り入れた資金の利息に対して、借入残高の1.5%に相当する額を助成する。
【補助対象者等】
- 平成12年度までに開設又は増築した施設の開設者
- 平成12年度までに鳥取県社会福祉事業等審査委員会において整備計画が了承された施設の開設者
2 事業創設の経緯
平成5年度より施行されたこの事業は、当時の「鳥取県総合計画」で定めた平成12年度末までの目標整備数の早期達成に向けて、各地域の均衡のとれた整備を促進するとともに経営の安定を図るために創設されたものであることから、平成12年度までの終期設定がされていたが、介護老人保健施設の整備の促進及び法人の経営の安定を図る目的のもと、平成13年以降も新規の補助の廃止などの改正を行い、平成39年度まで事業の継続を行っている。
3 所要経費
利子補助金 14施設分 27,993千円
4 事業期間
平成39年度まで(債務負担行為設定済)
5 背景・目的
介護老人保健施設建設の際に、独立行政法人福祉医療機構から借り入れた資金の利息に対して助成することにより、介護老人保健施設の整備の促進及び法人の経営の安定を図る。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
介護老人保健施設を整備する医療法人、社会福祉法人に対して、社会福祉・医療事業団等からの融資を受けた建築資金の利子について、助成を行ない、介護老人保健施設の整備の促進及び法人の経営の安定を図っている。
これまでの取組に対する評価
平成12年度までに整備計画が了承された施設が対象であり、償還金利息の支払いが終了するまで、法人の経営の安定化に資するため、引続き助成するものとする。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
32,515 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
32,515 |
要求額 |
27,993 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
27,993 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
27,993 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
27,993 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
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別途 |
0 |
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