事業名：
看護職員研修補助事業
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福祉保健部 医療政策課 医療人材確保室
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 26年度当初予算額 |
2,600千円 |
0千円 |
2,600千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 26年度当初予算要求額 |
2,600千円 |
0千円 |
2,600千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 25年度当初予算額 |
2,600千円 |
0千円 |
2,600千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：2,600千円 （前年度予算額 2,600千円） 財源：単県
一般事業査定：計上 計上額:2,600千円
事業内容
１ 事業内容
＜概要＞
【事業主体】公益社団法人鳥取県看護協会
【補助率等】定額 （平成１１年度から定額補助2,600千円）
【財源内訳】単県
【補助対象経費】
看護職員の資質向上を図るための研修事業に要する経費
２ 目的・背景
医療の高度化及び看護ニーズの多様化、専門化が進んでいることから、看護職員の資質向上を図り、県民に対してより良質の看護を提供するため、鳥取県看護協会が行う研修事業に対して補助を行うもの。
【公益社団法人鳥取県看護協会設置目的】
保健師、助産師、看護師、准看護師が教育と研鑽に根ざした専門性に基づき看護の質の向上を図るとともに、安心して働き続けられる環境づくりを推進し、あわせて人々のニーズに応える看護領域の拡大・展開を図る事業を行い、人々の健康とその人らしい健康な生活の実現に寄与することを目的とする。
研修内容
（参考）平成２５年度に実施している研修内容
（１）新人研修
「看護専門職としてスタートされた皆さんへ」
「ベッドサイドで役立つフィジカルアセスメント」 他
（２）ジェネラリストを育成する教育
「患者とのかかわりに活用できるコーチング」
「離床につなげるポジショニングと看護ケア」 他
（３）教育者・研究者を育成する教育
「医療現場での新人指導に活かせる看護過程」
「ゼロから学ぶ質的研究」 他
（４）公開講座
「地域看護交流会 みんなで語ろう地域連携」
「認知症高齢者を地域で支えよう」 他
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
鳥取県看護協会では、県内の看護職員の資質向上の研修を実施し、平成２４年度は、３７講座（延べ2,107人参加）を開催した。
これまでの取組に対する評価
医療の高度化及び看護ニーズの多様化、専門化が進んでいるなかで、鳥取県看護協会が行う研修は資質向上に効果があり、県民に対してより良質の看護の提供を行うためには、引き続き当該研修事業を実施していく必要がある。
工程表との関連
関連する政策内容
医師及び看護職員の確保
関連する政策目標
医療人材確保を着実に推進する。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
2,600 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,600 |
| 要求額 |
2,600 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,600 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
2,600 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,600 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |