被ばく医療体制整備事業（スクリーニング関係）

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福祉保健部　健康政策課　感染症・新型インフルエンザ対策室　　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
26年度当初予算額	3,926千円	774千円	4,700千円	0.1人	0.0人	0.0人
26年度当初予算要求額	3,926千円	774千円	4,700千円	0.1人	0.0人	0.0人
25年度当初予算額	7,633千円	794千円	8,427千円	0.1人	0.0人	0.0人

事業費

要求額：3,926千円　（前年度予算額 7,633千円）　　財源：国１０／１０　

一般事業査定：計上　　　計上額:3,926千円

（１）放射線測定器校正　　　　　３，９２６千円（３，８１５千円）

　避難所等で使用するスクリーニング用GMサーベイメータは計量法で1年に1回の校正が

推奨されて

おり、有効性の維持のため必要である。（校正台数：50台）

　また、現地業務に従事する場合、累積線量の管理も必要となり、安全性確保のためポケット線量計の校正経費も計上する。

　（校正台数：２００台）

　消耗品　　　交換電池　１８千円

　送料　　　　　　　　　　　３０千円

（２）ｽｸﾘｰﾆﾝｸﾞ会場で使用する用品費　０千円（３，８１８千円）

　　　平成２５年度に購入済。　

○平成24年度　GMサーベイメータ購入（50台）
○平成25年度　GMサーベイメータ校正委託（予定）　50台
○平成25年度　個人線量計校正（予定）　200台
○平成25年度　スクリーニング用品購入（予定）

○基本的なスクリーニングに対応できる機材が整った。（原子力発電施設等緊急時安全対策交付金事業活用）

区分	事業費	国庫支出金	一般財源
計上額	3,926	3,878	48
保留	0	0	0
別途	0	0	0