事業名:
障がい者スポーツ機会創出事業
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福祉保健部 障がい福祉課 社会参加推進室
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
26年度当初予算額 |
2,429千円 |
0千円 |
2,429千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算要求額 |
2,429千円 |
0千円 |
2,429千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算額 |
2,654千円 |
0千円 |
2,654千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:2,429千円 (前年度予算額 2,654千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:2,429千円
事業内容
1 事業概要
障がい者の生活の向上のためには豊かな地域生活の保障が必要。その手段として、地域で日常的にスポーツ活動が行える環境整備を行いスポーツ機会の創出を図るため、スポーツ教室を開催する。また、障がい者がスポーツ活動に参加する際のコーディネートや指導、補助等を行う障がい者スポーツ指導員の養成を行う。
2 事業内容
(1)スポーツ教室開催事業
【委託先】鳥取県障がい者スポーツ協会
【予算額】1,598千円(前年度1,448千円)
スポーツをしたいと思う障がい者が、気軽に参加できる機会の創出のため土日を含めた通年型のスポーツ教室を開催する。
また、障がい者や施設等からの求めに応じ、スポーツをする場(プール、体育館等)にスポーツ指導員を派遣し、必要な指導を行う。
(2)障害者スポーツ指導員養成事業
【委託先】鳥取県障がい者スポーツ協会
【予算額】381千円(前年度381千円)
障がい者スポーツの振興・普及を図るため、障がいを正しく理解し、障がい者スポーツのルール等について知識・技能を習得した「初級」障がい者スポーツ指導員の養成を行う。(受講料・指導員登録費用は、受講者が負担。)
(3)スポーツフェスティバル開催事業
【委託先】鳥取県障がい者スポーツ協会
【予算額】450千円(300千円)
障がいのある人もない人も参加できる障がい者スポーツを通じて、参加者全員が経験や体験を共有することにより、障がい者の社会参加と県民の障がい者への理解を促進する。
※昨年度からの変更点:参加者の増加に伴う増額
第1回(H24)約200人、第2回(H25)約260人
3 所要経費
・委託料 (単位:千円)
事 業 名 | 金 額
(前年度予算額) |
スポーツ教室開催事業 | 1,598
(1,448) |
障害者スポーツ指導員養成事業 | 381
(381) |
スポーツフェスティバル開催事業 | 450
(300) |
計 | 2,429
(2,129) |
工程表との関連
関連する政策内容
障がいの有無にかかわらず誰もが暮らしやすい地域社会(共生社会)の実現
関連する政策目標
障がい者スポーツ及び文化・芸術振興を図る
財政課処理欄
スポーツ指導員の養成にあたっては、スポーツ指導員の位置づけを明確にしたうえで、養成計画に基づき進めることを検討してください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
2,654 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,654 |
要求額 |
2,429 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,429 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
2,429 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,429 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
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