事業名:
母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計繰出金
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福祉保健部 青少年・家庭課 DV・ひとり親福祉担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
26年度当初予算額 |
1,882千円 |
0千円 |
1,882千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算要求額 |
2,045千円 |
0千円 |
2,045千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算額 |
2,192千円 |
0千円 |
2,192千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:2,045千円 (前年度予算額 2,192千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:1,882千円
事業内容
1 事業内容
母子及び寡婦福祉法に基づき設置している「鳥取県母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計」の貸付事務費に充てるための繰出金。
また、平成21年6月以前の有利子資金貸付利用者に対し、利子軽減(3%→1%)を行うため、利子補給額(2%)を繰出しする経費。
2 金額内訳(単位:千円)
区分 | 要求額 | 概要 |
貸付事務費 | (2,191)
2,044 | 貸付金の貸付事務及び償還金の収納事務を行うのに必要な経費。 |
有利子資金の利子補給 | (1)
1 | 有利子資金(3%)利用者の経済的負担を軽減するため、平成13年度から平成20年度の新規貸付者の利子負担を1%とすることとし、一般会計から特別会計へ利子相当分を繰り出すもの。 |
計 | (2,192)
2,045 | |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
母子寡婦福祉資金貸付金業務を行うため、県からの貸付原資、貸付事務費の操出しを行っている。
また、政令改正前(平成21年6月まで)、県単独で有利子資金(利子:年利3%)のうち、2%の利子補給を行うことにより、借受者の負担軽減を図った。
これまでの取組に対する評価
母子寡婦福祉資金貸付業務の円滑な実施が図られている。
工程表との関連
関連する政策内容
ひとり親家庭の自立支援を図る
関連する政策目標
母子家庭及び寡婦自立支援計画の推進
財政課処理欄
母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計の事業費精査に伴い、繰出金を精査しました。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
2,192 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,192 |
要求額 |
2,045 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,045 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
1,882 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,882 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |