事業名:
重度訪問介護等の利用促進に係る市町村支援事業
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福祉保健部 障がい福祉課 生活支援担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
現計予算額 |
126,720千円 |
774千円 |
127,494千円 |
0.1人 |
補正要求額 |
-15,045千円 |
0千円 |
-15,045千円 |
0.0人 |
計 |
111,675千円 |
774千円 |
112,449千円 |
0.1人 |
事業費
要求額:-15,045千円 財源:国1/2
一般事業査定:計上 計上額:-15,045千円
事業内容
1 補正理由
市町村に交付する重度訪問介護等の利用促進に係る市町村支援事業補助金の実績(見込)額減に伴う減額補正である。
2 補正要求額
(単位:千円)
市町村 | H26予算額
(A) | H26見込額
(B) | 差引 (B-A)
[補正要求] |
鳥取市 | 33,929 | 24,494 | △9,435 |
米子市 | 83,397 | 77,799 | △5,598 |
三朝町 | 893 | 770 | △123 |
北栄町 | 8,501 | 8,612 | 111 |
合 計 | 126,720 | 111,675 | △15,045 |
3 事業内容
重度障がい者等の地域生活を支援するため、重度障がい者の割合が著しく高い等のことから、訪問系サービスの給付額が国庫負担基準を超えている市町村に対し、支援を行う。
実施主体:都道府県
補助割合:基準額超過分の3/4
(国庫2/4、県費1/4。残り1/4は市町村負担)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
平成23年度までは、障害者自立支援対策臨時特例基金特別対策事業として実施していた事業であるが、平成24年度からは別立ての間接国庫補助事業として実施。
これまでの取組に対する評価
市町村が訪問系サービスについて、利用者の望む必要量を給付するためには、本事業による対応が不可欠である。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
現計予算額 |
126,720 |
84,480 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
42,240 |
要求額 |
-15,045 |
-10,030 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
-5,015 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
-15,045 |
-10,030 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
-5,015 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |