事業名：
准看護師試験費
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福祉保健部 医療政策課 医療人材確保室
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 26年度当初予算額 |
743千円 |
9,287千円 |
10,030千円 |
1.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 26年度当初予算要求額 |
743千円 |
9,287千円 |
10,030千円 |
1.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 25年度当初予算額 |
1,067千円 |
9,533千円 |
10,600千円 |
1.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：743千円 （前年度予算額 1,067千円） 財源：手数料
一般事業査定：計上 計上額:743千円
事業内容
（１）准看護師試験の実施【継続】
※中国５県が同一問題で、同一試験日に実施。
●鳥取県准看護師試験委員会の開催
３２３千円（Ｈ２５ ４５０千円） 県１０／１０
・ 委員会の主な協議内容
★試験問題の作成（中国５県が分担し１県約３０問作成）
★鳥取県准看護師試験の実施及び合否判定
・開催回数：年２〜３回
・鳥取県准看護師試験委員：
８人（医師・看護師等）内、２人は県職員
＜附属機関委員に該当＞
●中国地区准看護師試験調整会議の参加
１０５千円（Ｈ２５ １０７千円） 県１０／１０
・調整会議の主な協議内容
★試験実施に関する調整
★試験問題の調整
・開催回数：年４回程度（開催地：岡山県）
●鳥取県准看護師試験の実施
３１５千円（Ｈ２５ ５１０千円） 県１０／１０
・システム保守委託料
・試験問題印刷
・試験採点委託料
・会場賃借料
・連絡調整等
（２）准看護師免許証の交付（都道府県知事免許）
保健師助産師看護師法施行令に基づき、新規交付申請・書き換え交付申請・再交付申請に対し、准看護師免許証を交付する。
（３）保健師助産師看護師免許証の進達及び交付（厚生労働大臣免許）
保健師助産師看護師法施行令に基づき、新規交付申請・書き換え交付申請・再交付申請に対し、厚生労働省から交付された免許を送付する。
【保健師助産師看護師法（昭和２３．７．３０）】
（試験の実施）
第１８条 保健師国家試験、助産師国家試験、看護師国家試験は厚生労働大臣が、准看護師試験は都道府県知事が厚生労働大臣の定める基準に従い、毎年少なくとも年１回これを行う。
（准看護師試験委員）
第２５条 准看護師試験の実施に関する事務をつかさどらせるために、都道府県に准看護師試験委員を置く。
２ 准看護師試験委員に関し必要な事項は、都道府県の条例で定める。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
●准看護師試験の実施
保健師助産師看護師法により、「准看護師試験は都道府県知事が厚生労働大臣の定める基準に従い、毎年少なくとも１回これを行う。」と定められており、毎年１回実施してきた。
これまでの取組に対する評価
鳥取県単独実施は、問題作成の業務量上困難であり、平成２６年度も准看護師試験の年１回実施を目的とし、中国地区准看護師調整会議に出席し、試験及び試験問題の検討、調整を行うと共に、調整会議で負担軽減策について検討していく。
工程表との関連
関連する政策内容
医師及び看護職員の確保
関連する政策目標
看護師養成施設に対する支援策を検討し、看護師不足解消につなげる。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
1,067 |
0 |
1,067 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 要求額 |
743 |
0 |
743 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
743 |
0 |
743 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |