認知症疾患医療センター運営事業/平成２６年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト(A+B)	従事人役
現計予算額	19,132千円	3,096千円	22,228千円	0.4人
補正要求額	-4,259千円	0千円	-4,259千円	0.0人
計	14,873千円	3,096千円	17,969千円	0.4人

・地域型認知症疾患医療センターについて、国庫補助内示額が協議額を下回り、契約額を変更したことによる委託料の減

（△121千円×４箇所＝△484千円）

・基幹型認知症疾患医療センターについて、今年度の運営が平成２７年３月１日からの１ヶ月間となったことによる委託料の減（△3,775千円）

【当初予算】　１９，１３２千円

【執行見込み】　１４，８７３千円

【補正額】

（目名）
事業名
現計
予算額
補正
予算額
計
補正要求額の財源内訳

国庫
その他
県費

（老人福祉費）
認知症疾患医療センター運営事業
19,132
△4,259
14,873
　
　
△2,130
△2,129

　「専門医療の提供」「医療と介護の連携強化」「専門医療相談の充実」を図り、地域の認知症対策の中核となる認知症疾患医療センターの運営を医療機関に委託するとともに、地域における各関係機関間での認知症患者の円滑な移行システムを構築し、切れ目ない医療・サービスの提供を行う。

○地域型認知症疾患医療センター運営委託
（１４，９６４千円⇒１４，４８０千円）
【指定医療機関（委託先）】
・社会医療法人明和会医療福祉センター渡辺病院
・社会医療法人仁厚会医療福祉センター倉吉病院
・医療法人養和会養和病院
・南部町国民健康保険西伯病院
【財源内訳】　国１／２
【減額補正理由】
今年度の国庫補助協議にて、当初予算１４，９６４千円の１／２にあたる７，４８２千円を要求していたが、内示額が７，２４０千円であった。
これにより、１病院あたりの契約額を３，７４１千円から３，６２０千円に変更したため、減額補正を行う。

	当初予算	協議額	内示額	執行見込額	補正額
事業額	14,964	7,482	7,240	14,480	△484

○基幹型認知症疾患医療センター運営委託（４，１１８千円）
【指定医療機関（委託先）】
鳥取大学医学部付属病院
【財源内訳】　国１／２
【減額補正理由】
　平成２６年９月に基幹型認知症疾患医療センターに１，０２９千円の国庫補助額内示があった（全体の事業額は１，０２９千円×２＝２，０５８千円であり、当初予算額４，１１８千円の約半額であるため、６ヶ月分の事業額）。
　委託先が人員確保や運営開始準備の都合で平成２７年３月からの運営開始を希望したため、２，０５８千円÷６＝３４３千円で契約を行うことになり、３，７７５千円が不要となったもの。

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
現計予算額	19,132	9,541	0	0	0	0	0	0	9,591
要求額	-4,259	-2,130	0	0	0	0	0	0	-2,129

区分	事業費	国庫支出金	一般財源
計上額	-4,259	-2,130	-2,129
保留	0	0	0
別途	0	0	0

認知症疾患医療センター運営事業

事業費

事業内容

１　補正内容

２　事業内容

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)

（目名）事業名	現計予算額	補正予算額	計	補正要求額の財源内訳
				国庫	その他	県費
（老人福祉費）認知症疾患医療センター運営事業	19,132	△4,259	14,873	△2,130		△2,129