事業名:
福祉相談センター管理運営費
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福祉保健部 福祉相談センター 総務課
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
26年度当初予算額 |
30,360千円 |
9,287千円 |
39,647千円 |
1.2人 |
3.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算要求額 |
26,359千円 |
9,287千円 |
35,646千円 |
1.2人 |
3.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算額 |
19,071千円 |
9,533千円 |
28,604千円 |
1.2人 |
3.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:26,359千円 (前年度予算額 19,071千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:19,639千円
事業内容
1 事業内容
鳥取県福祉相談センター(鳥取県中央児童相談所・鳥取県婦人相談所)の施設維持管理及び運営をするために要する経費
2 積算根拠
福祉相談センターの運営に要する経費
(単位 千円)
区分 | H26要求額 | H25予算額 | 増減理由 |
非常勤職員人件費
(運転士・警備員) | 7,077 | 7,031 | 報酬の増(警備員宿直単価の増)
共済費の増 |
委託料 | 3,638 | 3,538 | 消費税5%→8% |
工事請負費 | 5,261 | 0 | 公園フェンス改修工事 |
備品購入費 | 1,459 | 0 | 相談室監視カメラ設置 |
標準事務費 | 8,924 | 8,502 | |
計 | 26,359 | 19,071 | |
3 昨年度との変更点
・施設内公園フェンス等改修工事
ボール飛び出し事故を防ぐためフェンスをかさ上げする。
部外者の侵入を防ぐため、施錠できる扉の設置する。
・相談室整備
児童虐待事案が増加する中、保護者と対立しながら児童を保護する事案が増え、保護者との面談時に職員への危害が及ぶ事態が想定されるため、相談室の整備・改善が必要である。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
福祉相談センターの庁舎の適切な維持管理・経費節減に取り組んだ。
これまでの取組に対する評価
適切に庁舎の維持管理・業務運営を行っている。
工程表との関連
関連する政策内容
1.児童虐待への適切な対応と予防
2.DV被害者への適切な対応と支援
関連する政策目標
1.地域の実情に応じた虐待対応マニュアルを策定し、市町、関係機関・団体と連携し、迅速かつ適切な対応やネットワーク型の支援を促進する。
2.一時保護を必要とする人への確実な保護の実施と各人にあった適切で早期の支援の実施。
財政課処理欄
公園フェンス改修については必要な範囲を精査し、部の営繕枠等で対応してください。
監視カメラについては設置により期待される効果等について検証が十分でなく認められません。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
19,071 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
29 |
19,042 |
要求額 |
26,359 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
29 |
26,330 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
19,639 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
29 |
19,610 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |