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平成２６年度
当初予算　一般事業（公共事業以外）　　一般事業要求 　　　　　支出科目　 款：民生費　項：児童福祉費　目：児童福祉施設費
事業名：

県立障がい児施設第三者評価受審事業

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福祉保健部　子ども発達支援課　-　　

電話番号：0857-26-7865  E-mail：kodomoshien@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)		 正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
26年度当初予算額 230千円 2,322千円 2,552千円 0.3人 0.0人 0.0人
26年度当初予算要求額 230千円 2,322千円 2,552千円 0.3人 0.0人 0.0人
25年度当初予算額 310千円 2,383千円 2,693千円 0.3人 0.0人 0.0人

事業費

要求額：230千円 　（前年度予算額 310千円）　　財源：単県　

一般事業査定：計上　　　計上額:230千円

事業内容

１　事業内容

県立障がい児施設における福祉サービスの提供状況や質、人員・設備体制などについて、公正・中立な第三者機関による評価を受審し、より良い福祉サービスの提供を図る。


    　「受審 → 改善 → 受審 → 改善 → ……」と、概ね２年サイクルで、評価を事業に反映させる計画としており、平成26年度は皆成学園及び鳥取療育園が受審する。

２　所要額

委託料　230（310）千円
  • 鳥取療育園：80（0）千円
  • 皆成学園：150（0）千円
  • 総合療育センター：0（230）千円
  • 中部療育園：0（80）千円
　　※（　　）内は前年度予算額
　　※皆成学園及び鳥取療育園は平成２４年度受審

３　背景及び目的

国のガイドライン及び社会福祉法第78条（社会福祉事業の経営者には、自らその提供する福祉サービスの質の向上を図る努力義務がある）を受けて実施するもの。
  • 第三者機関の結果評価を元に、業務を見直してよりよいサービス提供に繋げる。
  • 県内の施設で第三者評価を受審している施設は多くはなく、県立施設で率先して受審することで、民間施設の受審を促進する。

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

○これまでの取組状況
【受審実績】
・H18年度　皆成学園
・H20年度　鳥取療育園
・H21年度　中部療育園
・H22年度　皆成学園、鳥取療育園
・H23年度　中部療育園、総合療育センター
・H24年度　皆成学園、鳥取療育園
・H25年度　中部療育園、総合療育センター

これまでの取組に対する評価

○これまでの取組に対する評価
・各施設では指摘を受けて適宜改善を実施しており、改善の契機として有効。
・民間施設の受審は進んでおらず、働きかけていくことが必要。

工程表との関連

関連する政策内容

発達障がいを含めた障がい児（者）やその保護者が、地域で安心・安全に過ごせる体制の整備

関連する政策目標

発達障がい児（者）支援体制の充実


財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位：千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 310 0 0 0 0 0 0 0 310
要求額 230 0 0 0 0 0 0 0 230

財政課使用欄(単位：千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 230 0 0 0 0 0 0 0 230
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0

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