事業名：
広域連携国際観光推進事業
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文化観光スポーツ局 観光戦略課 観光誘客室
| |
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 26年度当初予算額 |
10,562千円 |
1,548千円 |
12,110千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 26年度当初予算要求額 |
10,562千円 |
1,548千円 |
12,110千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 25年度当初予算額 |
12,495千円 |
1,589千円 |
14,084千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：10,562千円 （前年度予算額 12,495千円） 財源：単県
一般事業査定：計上 計上額:10,562千円
事業内容
１ 事業内容
島根県や中国５県、関西地域など、他の地域と連携した外国人観光客誘致事業を行う広域協議会への経費負担。
２ 事業目的
近隣各県と連携して諸外国から訪問する観光客を増やすことにより、県内観光消費額を増加させ、もって本県の観光産業の振興及び、米子ソウル便、環日本海定期貨客船のなどの国際交通基盤の維持・発展に寄与する。
３ 所要経費
１０，５６２千円（負担金・補助及び交付金）
４ 事業内訳
| 名 称 | 負担先 | 構成員 | 事業内容 | 金 額 |
| 中国地区広域観光検討部会負担金 | 中国地域観光推進協議会 | 中国５県 | 中国５県連携
訪日観光
事業推進等 | （３，１００）
３，０００ |
| 中国地方インバウンドフォーラム負担金 | 同上 | 同上 | 韓国・中国・
台湾等向けの
誘客活動 | （２，０００）
１，０００ |
| 山陰国際観光協議会負担金 | 山陰国際観光協議会 | 鳥取・島根 | 島根県と共同で韓･露･台・欧米向け誘客活動 | （４，０００）
４，０００ |
| 京都・兵庫三府県連携事業負担金 | 京都・兵庫・
鳥取三府県広域観光推進実行委員会 | 鳥取・兵庫・京都 | ジオパーク、マンガ等共通テーマの情報発信 | （５００）
５００ |
| 関西空港観光案内所整備運営協議会への負担金 | 関西空港観光案内所整備運営協議会 | 関西１０府県 | 観光案内所の
運営経費、観光マップの作成等 | （１，４１５）
１，３８２ |
| 国際観光振興機構負担金 | 日本政府観光局 | ４７都道府県、民間事業者等 | 日本国内外の
観光関係の情報提供等 | （６８０）
６８０ |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
○ 中国５県、関西１０府県、近隣自治体などと連携して、外国人観光客誘致を進めるための取組を実施。
○ 旅行商品の造成のために、韓国・台湾・中国等に出向いての旅行会社向け観光説明会の実施、各国の旅行会社を招へいしての視察ツアーや商談会などを実施してきた。
○ また、諸外国での認知度を高めるため、ホームページでの情報発信、広域観光マップの作成、雑誌等メディア記者の招へいなども行っている。
これまでの取組に対する評価
○ 単県では誘致ができない外国人観光客に対して、圏域としての魅力を発信し、広域観光ルートなども提案してきた。
○ その結果、決して多くはないものの、例えば中国５県を巡る旅行商品や、鳥取県を含む関西を周遊する旅行商品などが造成され、大周遊コースを利用して外国人観光客が訪れてきている。
工程表との関連
関連する政策内容
外国人観光客の誘致及び受入環境の整備
関連する政策目標
外国人観光客の倍増、国際リゾートの実現
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
12,495 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
12,495 |
| 要求額 |
10,562 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10,562 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
10,562 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10,562 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |