テーマでさがす
鳥取県の紹介と観光
県からのお知らせ
ネットで手続
県政情報
県の組織と仕事
現在の位置:
予算編成過程の公開
平成26年度予算
県土整備部
橋梁耐震補強整備等受託事業
当初予算 一般事業(公共事業以外)
一般事業要求
支出科目 款:土木費 項:道路橋りょう費 目:道路橋りょう維持費
事業名:
橋梁耐震補強整備等受託事業
もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
県土整備部
道路企画課 維持担当
電話番号:0857-26-7356
E-mail:
dourokikaku@pref.tottori.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
非常勤職員
臨時的任用職員
26年度当初予算額
130,412千円
2,219千円
132,631千円
0.4人
0.0人
0.0人
26年度当初予算要求額
130,412千円
2,219千円
132,631千円
0.4人
0.0人
0.0人
25年度当初予算額
265,810千円
96千円
265,906千円
0.2人
0.0人
0.0人
事業費
要求額:
130,412千円
(前年度予算額 265,810千円) 財源:その他
一般事業査定:計上 計上額:130,412千円
事業内容
事業内容
【境水道大橋】
本事業は、境水道大橋(国道431号)の耐震補強及び橋梁再塗装を行うのものである。
本橋は、島根県と鳥取県との県境に位置しているため、協定書により定められた負担率により、鳥取県と島根県がそれぞれ工事費を費用負担することとしている。
鳥取県が上部工(島根県分を含む)の施工について受託し、施工する経費を要求するものである。
受入額 129,700千円
内訳)
工事費 128,500千円
事務費 1,200千円
【源太橋】
本事業は、源太橋(一般県道猪ノ子国安線)の橋脚を補強するとともに、橋梁を拡幅するものである。
本工事を実施するにあたり、鳥取市水道局が管理する既存の添架物を一時的に撤去し、再設置する必要があり、これに伴う添架者負担金を受け入れるものである。
※電線類等を添架しない場合に比べて、増加する橋梁主構造の 工事費を添架者から負担金(受託収入)として徴収するもの。
受入額 712千円
内訳)
工事費 659千円
事務費 53千円
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
前年度予算
265,810
0
0
0
0
0
0
265,810
0
要求額
130,412
0
0
0
0
0
0
130,412
0
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
計上額
130,412
0
0
0
0
0
0
130,412
0
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0