事業名:
境港管理組合負担金
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県土整備部 空港港湾課 管理担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
26年度当初予算額 |
1,767,379千円 |
6,965千円 |
1,774,344千円 |
0.9人 |
0.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算要求額 |
1,915,364千円 |
6,965千円 |
1,922,329千円 |
0.9人 |
0.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算額 |
1,854,327千円 |
7,150千円 |
1,861,477千円 |
0.9人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:1,915,364千円 (前年度予算額 1,854,327千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:1,767,379千円
事業内容
1 事業の概要
境港の鳥取県に属する施設の整備、維持補修等に要する経費である。
なお、要求額は、公共事業を含めた額である。
また、戦略事業に係る要求額は含まれていない。
(境港管理組合について)
境港管理組合は、境港の開発発展、利用促進及び管理運営の一元化を図るため、鳥取県と島根県が共同で組織する一部事務組合であり、運営経費や施設の整備に要する経費については、各負担区分に応じて両県が負担することとなっている。
平成26年度歳入歳出予算内訳書
工程表との関連
関連する政策内容
・中野地区の岸壁整備の推進(国際物流ターミナル)
・竹内南地区の岸壁整備(貨客船フェリーターミナル)
・リサイクルポートの推進
・クルーズ客船の誘致
・取扱貨物量の増加
関連する政策目標
・貨物取扱量530万トン
・寄港目標年間25回
・トライアル輸送を行うなど取扱量の増加を図る
財政課処理欄
工事請負費、修繕要求箇所のうち優先度及び緊急度の高いものを計上し、修繕料について、新規箇所にかかるものに精査を行いました。また、港湾建設費(38,400千円)については、保留とします。
港湾調査費(原木木皮利用事業)・・・「木皮は所有者が処分する」という原則に従い、ゼロとします。
港湾調査費(国内RORO船誘致事業(新規荷主のトライアル輸送))・・・単価を精査し、ポートセールス費として計上します。
その他、前年度予算額、実績を参考に金額を精査しました。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
1,854,327 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
21,963 |
1,832,364 |
要求額 |
1,915,364 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
18,923 |
1,896,441 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
1,767,379 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
18,923 |
1,748,456 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |