事業名：
空港管理費
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県土整備部 空港港湾課 空港担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 26年度当初予算額 |
374,695千円 |
55,721千円 |
430,416千円 |
7.2人 |
8.0人 |
0.0人 |
| 26年度当初予算要求額 |
443,973千円 |
55,721千円 |
499,694千円 |
7.2人 |
8.0人 |
0.0人 |
| 25年度当初予算額 |
319,460千円 |
57,197千円 |
376,657千円 |
7.2人 |
9.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：443,973千円 （前年度予算額 319,460千円） 財源：単県
一般事業査定：計上 計上額:374,695千円
事業内容
１ 事業概要
航空法に基づき、航空機の安全な運航を確保するため、空港の維持管理、消防業務、警備業務等行うもの。
２ 事業内容
（１）維持管理事業費
空港施設の機能維持のために必要な点検・調査・補修等の維持管理業務に要する費用
（２）消防業務事業費
空港及びその周辺における航空機の事故、火災等の発生の際の消防活動に関する業務に要する費用
（３）保安対策業務事業費
空港内の秩序維持のため保安対策に要する費用
３ 収入
使用料、手数料（H26年度収入見込） １４１，６９４千円
４ 老朽化設備の更新
除雪車輌、摩擦係数測定車などには購入後２０年近く経過しているものもあり、故障が頻発し、修理費が高額となってきているため、更新を図りたい。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
航空機の安全な運航を確保するための施設運営・維持修繕を行ってきた。また、空港運営の合理化をはかるため収支を県HPで公表し、コスト意識を関係者内で高めたところである。
さらに委託費等の縮減のために、その期間の複数年化、類似業務のまとめ発注、施設点検の内容や頻度の見直し、高熱水費の削減などコスト縮減を図ってきた。
これまでの取組に対する評価
委託費の節減や高熱水費の削減に取り組んできたところであるが、 ジェット化（S60）の後、25年以上が経過し老朽化や劣化が深刻なものもあるため、そういった施設の調査を行ったり、修繕や更新を実施する必要がある。
財政課処理欄
備品購入費は優先順位を考慮し摩擦係数測定車両のみ認めます。（金額精査。元気交付金充当）
また、ほかについても優先順位・過去の実績を考慮し精査しました。
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
319,460 |
0 |
132,996 |
0 |
0 |
0 |
0 |
90 |
186,374 |
| 要求額 |
443,973 |
0 |
141,694 |
0 |
0 |
0 |
0 |
106 |
302,173 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
374,695 |
0 |
141,694 |
0 |
0 |
0 |
0 |
30,259 |
202,742 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |