現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成26年度予算 の 文化観光スポーツ局のスポーツツーリズム「サイクリングリゾート」の推進事業(コンビニエンスストアと提携した休憩所整備の全県展開)
平成26年度
6月補正予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:商工費 項:観光費 目:観光費
事業名:

スポーツツーリズム「サイクリングリゾート」の推進事業(コンビニエンスストアと提携した休憩所整備の全県展開)

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文化観光スポーツ局 観光戦略課 ニューツーリズム担当  

電話番号:0857-26-7638  E-mail:zaisei@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト(A+B) 従事人役
既査定額 0千円 0千円 0千円 0.0人
補正要求額 4,269千円 0千円 4,269千円 0.0人
4,269千円 0千円 4,269千円 0.0人

事業費

要求額:4,269千円    財源:単県   追加:4,269千円

一般事業査定:計上   計上額:4,269千円

事業内容

事業概要

サイクルシティ(サイクリストに優しいまち)の実現に向け、受入環境整備の一環として進めている県西部地区における「コンビニエンスストアと連携した休憩所の整備」について、国内外で認められる「サイクリングリゾートとっとり」を目指すため、整備対象を県東部・中部のコンビニエンスストアにも広げ、安心・安全なサイクリング環境の全県展開を図る。

事業内容

コンビニエンスストアと提携したシステムを構築する。 

     ・サイクリストのためのほっとステーション(仮称)看板の設置
     ・協力店舗にバイクスタンド、ポンプ、工具セットを設置(貸与)
     ・ホットステーション(仮称)のPRチラシ作製
        
     調整要求額  4,269千円
     (内訳)その他需用費 2,227千円
          委託料 2,042千円

事業の背景

 県西部地域において、サイクリングコースの路面標示整備(ツール・ド・大山)及びダイジョウブシステム(サイクルカフェ等)整備開始等により多くのサイクリストが訪れており、鳥取県がスポーツツーリズムの名所として浸透しつつあり、さらなるスポーツリゾート推進の機運が高まっているところ。


【関連事業】

 鳥取県ニューツーリズム推進連絡協議会(仮称)の立ち上げ

  • 県域のニューツーリズム連携組織「鳥取県ニューツーリズム推進連絡協議会(仮称)」を立ち上げ、団体間の情報共有や共同プロモーション活動などを通じて、鳥取県を「ニューツーリズムのメッカ」として全国・世界へ向けて強力に発信する。
    H26当初予算額:1,000千円

 「ジャパンエコトラック協議会」(仮称)への参画
  • 平成25年に開催されたエコツーリズム国際大会で提唱された、サイクリング・ウォーキングなどを移動手段のベースとした新たな旅行形態「ジャパンエコトラック」(仮称)を推進する全国組織の発足時に参画を行い全国に先駆けて本県での推進を図る。

    H26当初予算額:500千円



財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 4,269 0 0 0 0 0 0 0 4,269
保留・復活・追加 要求額 4,269 0 0 0 0 0 0 0 4,269
要求総額 4,269 0 0 0 0 0 0 0 4,269

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 4,269 0 0 0 0 0 0 0 4,269
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0