これまでの取組と成果
これまでの取組状況
○これまでの取組状況
<政策目標>
・平成26年度に実施する県民の運動・スポーツに関する調査において、成人の運動・スポーツ実施率を60%以上にする。
<政策を具体化するための方策>
○参加者の多様なニーズに応える
・より高いレベルの目標を持って望める大会への工夫
・スポーツをはじめるきっかけの工夫
・スポーツを通じて交流する場の設定
<事業参加状況>
平成19年度…12,673名
平成20年度…12,741名
平成21年度…12,025名
平成22年度…12,182名
平成23年度…11,907名
平成24年度…11,445名
これまでの取組に対する評価
<自己分析>
・県民スポレク祭に、毎年10,000人以上の参加者があり、愛好者の日常的な活動成果の発表の場、日頃スポーツに親しむことのない人がスポーツをはじめるきっかけの場として定着している。
・今後、より一層の活動の継続やより高いレベルの目標を設定などの参加者ニーズに応えながら事業を進め、新たな活動者の増加につなげる活動に発展させたい。
・県民スポレク祭を活性化することで、県民の運動・スポーツ実施率の向上、新たにスポーツ活動をする人を増加させるためのにつながる運動のきっかけつくりの大会にしたいと考える。
<改善点>
・予選会開催種目の補助
・県民スポレク祭と関西マスターズ大会の同時開催