現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成26年度予算 の 文化観光スポーツ局の鳥取県・江原道観光連携事業
平成26年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  政策戦略事業要求      支出科目  款:商工費 項:観光費 目:観光費
事業名:

鳥取県・江原道観光連携事業

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文化観光スポーツ局 観光戦略課 観光誘客室  

電話番号:0857-26-7218  E-mail:zaisei@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
26年度当初予算額 8,500千円 1,548千円 10,048千円 0.2人 0.0人 0.0人
26年度当初予算要求額 8,500千円 1,548千円 10,048千円 0.2人 0.0人 0.0人
25年度当初予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:8,500千円  (前年度予算額 0千円)  財源:単県 

政策戦略査定:計上   計上額:8,500千円

事業内容

事業目的

鳥取県・江原道友好提携20周年を機に、鳥取県・江原道相互の観光客誘致に連携して取り組む。また、タイなど東南アジアからの観光客が多い江原道と連携して共同プロモーション等によりタイなどからの観光客誘致に取り組む。

2 事業内容

(1)鳥取県・江原道相互の観光客誘致 5,500千円

     ○鳥取県・江原道共同PRツールの作成
    連携ロゴマークとポスターの露出により両県道で相互の知名度を高めるとともに、20周年記念事業の周知を図る。

       連携ロゴマーク作成  100千円
                   (負担割合 鳥取県1/2、江原道1/2)
       ポスターの作成  1,000千円
           (デザイン料:負担割合 鳥取県1/2、江原道1/2、
            印刷費用:必要枚数のみ負担)

     ○20周年記念ツアー造成支援(通年/アシアナ・DBS利用)
       商品造成に係る旅行社招請のほか、商品PR及び商品造成に   係る経費など  2,900千円
      
    例)
    ・両道県民 観光交流ツアー
    ・20周年記念式典参加ツアー
    ・新規商品(登山、サインクリング、ウォーキング等のスポーツツーリズム関連商品、各地域の祭などイベント開催に合わせた季節限定商品)など
    ※チャーター便(襄陽空港利用)による商品も検討
     

     ○メディア招請
       鳥取県は江原道の、江原道は鳥取県のメディアを招請し、相互地域の住民に向けた情報発信と誘客促進を行う。
       5社(1社あたり2・3名)×300千円     1,500千円
    ※TV局×3局、新聞社×2社を予定
(2)タイ共同プロモーション           3,000千円

  タイからの観光客が急増し、誘客にも力を入れている江原道と共同で観光プロモーションを実施することにより、タイにおける本県の知名度向上及び効果的な誘客の促進を図る。
  また、併せて米子ソウル便及びDBSクルーズフェリー等を活用して、本県と江原道とを結ぶ先導的な日韓周遊観光コースを提案し、商品造成を働きかける。

○鳥取県・江原道連携
  合同説明会inバンコク 1,500千円
             (負担割合 鳥取県1/2、江原道1/2)
  連携ファムツアー    1,500千円
             (負担割合 鳥取県1/2、江原道1/2)



財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 8,500 0 0 0 0 0 0 0 8,500

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 8,500 0 0 0 0 0 0 0 8,500
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0