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予算編成過程の公開
平成26年度予算
文化観光スポーツ局
全国大会等推進費
当初予算 一般事業(公共事業以外)
一般事業調整
支出科目 款:総務費 項:企画費 目:スポーツ振興費
事業名:
全国大会等推進費
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文化観光スポーツ局
スポーツ課 スポーツ振興担当
電話番号:0857-26-7919
E-mail:
zaisei@pref.tottori.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
非常勤職員
臨時的任用職員
26年度当初予算額(最終)
1,000千円
774千円
1,774千円
0.1人
人
人
26年度当初予算額
0千円
0千円
0千円
0.0人
0.0人
0.0人
事業費
要求額:
1,000千円
財源:単県
追加:
1,000
千円
一般事業査定:計上 計上額:1,000千円
事業内容
1 事業概要
本県スポーツ活動の振興
と、スポーツ大会を通じた
本県のアピール
を目的とし、鳥取県内で開催
される各種競技団体の大会の開催費を補助する。
補助大会規模の目安
→
中国大会規模より大規模のものとする
2 事業内容
【第24回全日本古希軟式野球大会】
補助金 1,000千円
内容
第24回全日本古希軟式野球大会
期日
平成26年10月
場所
鳥取県中部地区
実施団体
全日本還暦軟式野球連盟
補助率
定額
要求額
1,000千円
※関係市町村補助金 1,100千円
70歳以上の選手が出場する「おじいちゃんの甲子園」と呼ばれる軟式野球大会。全国から56チーム約1,200人が来県し、競技が実施される。
全国各地から50を超えるチームが参加しており、本県をアピールする絶好の機会である。また、教育振興基本計画に掲げる「生涯にわたって運動・スポーツに親しむ環境づくり」の推進に寄与するものである。
3 過去10年の全国大会等支援状況
年度
大会名
補助金額
参加者
県
市町村
H15
第20回全日本シニアバドミントン選手権大会
300千円
250千円
2,200人
第40回全国聾学校陸上競技大会
500千円
350千円
800人
H17
天皇賜杯第60回全日本軟式野球大会
4,000千円
4,000千円
2,880人
第27回全国スポーツ少年団ホッケー交流大会
500千円
1,500千円
1,120人
H18
日本・韓国・中国U−18男子ホッケー大会
1,000千円
1,000千円
88人
H19
第49回全日本実業団相撲選手権大会
250千円
250千円
250人
第50回日本社会人バドミントン選手権大会
200千円
200千円
1,406人
H20
2008日本ジュニアユース陸上大会
1,000千円
1,000千円
2,300人
第21回都道府県対抗全日本マスターズ駅伝
1,000千円
1,000千円
800人
H21
第22回都道府県対抗全日本マスターズ駅伝
1,200千円
1,500千円
800人
※H17天皇賜杯第60回全日本軟式野球大会については、高円宮妃殿下のご臨席。
4 (参考)コンベンション開催助成金の試算
○第24回全日本古希軟式野球大会・・・1,000千円
参加者1,200人×3泊=3,600人
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
既査定額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
復活要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
追加要求額
1,000
0
0
0
0
0
0
0
1,000
保留・復活・追加 要求額
1,000
0
0
0
0
0
0
0
1,000
要求総額
1,000
0
0
0
0
0
0
0
1,000
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
計上額
1,000
0
0
0
0
0
0
0
1,000
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0