1 目的
現場業務を行う非常勤職員を増員することを通じて、業務の効率化・円滑化を図り、スムーズな事業執行することを目的とする。
2 背景・課題
東日本大震災や社会インフラの老朽化を受け、国土の強靱化が大きくクローズアップされるなかで、国の平成25年度補正予算及びH26年度予算において、一体的な予算措置の充実が予想される状況。
このなかで、農業生産基盤についても、老朽施設の補修・補強事業や減災対策が予算措置されたことから、県民の安全・安心に向け早期対応を検討しているが、職員が不足している状況。
3 事業内容
監督業務の一部を非常勤職員対応とする。
非常勤職員 4名 (東部2名、中部1名、西部1名)
4 復活要求内容
東部農林事務所における非常勤職員を、1名追加配置する。
査定3名(東部1名、中部1名、西部1名)
→ 今回復活要求4名(東部2名、中部1名、西部1名)