事業名:
自動体外式除細動器(AED)更新事業
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教育委員会 体育保健課 健康教育室
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
26年度当初予算額 |
6,082千円 |
774千円 |
6,856千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算要求額 |
6,956千円 |
774千円 |
7,730千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
25年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:6,956千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:6,082千円
事業内容
1 事業の概要
平成18年度に、児童生徒を突然の心停止から守るため、県立学校にAEDを配備したが、メーカーが設定する耐用期間が7年となっており、更新時期が到来しているため、更新を行うもの。
2 18年度配備実績
平成18年度配備台数 32台
・日野高等学校については本校舎及び黒坂校舎に1台ずつ計2台
・その他の学校については1台
3 所用経費
6,956千円
(内訳)
216,000円(1台あたり・税込)×30台=6,480,000円
237,600円(1台あたり・税込)× 2台= 475,200円
計 6,955,200円
*幼稚部のある学校(鳥取聾学校、皆生養護学校)については幼児用パッドを追加
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
県立学校にAEDを配置し、児童生徒の突然の心停止に対応できる体制を作っている。
これまでの取組に対する評価
児童生徒の心停止に対応できる体制ができている。
引き続き現在の体制を維持しておく必要がある
財政課処理欄
金額を精査しました。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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要求額 |
6,956 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
6,956 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
6,082 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
6,082 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
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0 |
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