現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成26年度予算 の 教育委員会の自動体外式除細動器(AED)更新事業
平成26年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:教育費 項:保健体育費 目:保健体育総務費
事業名:

自動体外式除細動器(AED)更新事業

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教育委員会 体育保健課 健康教育室  

電話番号:0857-26-7528  E-mail:taikuhoken@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
26年度当初予算額 6,082千円 774千円 6,856千円 0.1人 0.0人 0.0人
26年度当初予算要求額 6,956千円 774千円 7,730千円 0.1人 0.0人 0.0人
25年度当初予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:6,956千円  (前年度予算額 0千円)  財源:単県 

一般事業査定:計上   計上額:6,082千円

事業内容

1 事業の概要

平成18年度に、児童生徒を突然の心停止から守るため、県立学校にAEDを配備したが、メーカーが設定する耐用期間が7年となっており、更新時期が到来しているため、更新を行うもの。

2 18年度配備実績

平成18年度配備台数 32台

    ・日野高等学校については本校舎及び黒坂校舎に1台ずつ計2台
    ・その他の学校については1台

3 所用経費

6,956千円
(内訳)
216,000円(1台あたり・税込)×30台=6,480,000円
 237,600円(1台あたり・税込)× 2台=  475,200円
   計                       6,955,200円

 *幼稚部のある学校(鳥取聾学校、皆生養護学校)については幼児用パッドを追加

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

県立学校にAEDを配置し、児童生徒の突然の心停止に対応できる体制を作っている。

これまでの取組に対する評価

児童生徒の心停止に対応できる体制ができている。
引き続き現在の体制を維持しておく必要がある

財政課処理欄


 金額を精査しました。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 6,956 0 0 0 0 0 0 0 6,956

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 6,082 0 0 0 0 0 0 0 6,082
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0