当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:教育費 項:社会教育費 目:博物館費
事業名:

企画展開催費

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教育委員会 博物館 総務係  

電話番号:0857-26-8042  E-mail:hakubutsukan@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
26年度当初予算額 84,168千円 42,565千円 126,733千円 5.5人 0.0人 0.0人
26年度当初予算要求額 90,998千円 42,565千円 133,563千円 5.5人 0.0人 0.0人
25年度当初予算額 85,183千円 28,598千円 113,781千円 3.6人 8.3人 0.0人

事業費

要求額:90,998千円  (前年度予算額 85,183千円)  財源:単県 

一般事業査定:計上   計上額:84,168千円

事業内容

    鳥取県の自然・歴史・美術に関する知見や新しい研究成果及び普段ふれることのできない世界的・全国的に貴重なものなどを、企画展として広く県民に紹介する。


これまでの取組と成果

これまでの取組状況

<政策目標>
 収集・保存、調査研究の推進による展示の充実。
 県民の豊かな学びを支援する。
 調査研究を行い、新たな知見を紹介する。

<これまでの取組>
 鳥取県の自然・歴史・美術に関する知見や新しい研究成果及び普段ふれることのできない世界的・全国的に貴重なものなどを、企画展として広く県民に紹介してきた。

 平成25年度は以下のような企画展を開催(予定)した。
 「サルとヒト展」
 「ファインバーグ・コレクション展」(10/5〜11/10)
 「鳥取藩二十二士と明治維新」(11/23〜12/23)  
 「Variations-絵画の多様性」(1/11〜2/14)
 「没後50年 菅 楯彦展」(2/22〜4/6)

<これまでの達成度>
 25年度の企画展については、全体で見ると、入館者数は目標に向かって順調に推移している。

これまでの取組に対する評価

<現状の評価>
 9月末までの入館者数は、全体で7.2万人、企画展だけでも28,180人と順調に進んでいる。
 企画展の内容については、来館者の90%以上の方から「満足」、「大変満足」という高い評価をいただいている。
 
<改善点・今後の取組>
 県外の博物館、美術館と連携した巡回展、体験イベント等を取りいれた企画展の実施等、引き続き魅力的な企画展開催に努める。
 広報活動の範囲を拡充するとともに、さらに早い時期から広報活動を開始していく。

工程表との関連

関連する政策内容

○収集・保存、調査研究の推進による展示の充実

関連する政策目標


○県民の豊かな学びを支援する。
○調査研究を行い、新たな知見を紹介する。


財政課処理欄


委託料を精査しました。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 85,183 0 14,630 0 0 0 0 0 70,553
要求額 90,998 0 9,130 0 0 0 0 0 81,868

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 84,168 0 9,710 0 0 0 0 0 74,458
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0