現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成26年度予算 の 教育委員会の[債務負担行為]企画展開催費
平成26年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:教育費 項:社会教育費 目:博物館費
事業名:

[債務負担行為]企画展開催費

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教育委員会 博物館 総務係  

電話番号:0857-26-8042  E-mail:hakubutsukan@pref.tottori.jp

事業費

債務負担行為要求額:105,821千円

一般事業査定:計上 

事業内容

    開催に必要な展示作品、資料等の借用交渉を進めるとともに、事前に広報を行う必要があるため。

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

○これまでの取組状況
<政策目標>
 収集・保存、調査研究の推進による展示の充実。
 県民の豊かな学びを支援する。
 調査研究を行い、新たな知見を紹介する。

<これまでの取組>
 鳥取県の自然・歴史・美術に関する知見や新しい研究成果及び普段ふれることのできない世界的・全国的に貴重なものなどを、企画展として広く県民に紹介してきた。

 平成25年度は以下のような企画展を開催(予定)した。
 「サルとヒト展」
 「ファインバーグ・コレクション展」(10/5〜11/10)
 「鳥取藩二十二士と明治維新」(11/23〜12/23)  
 「Variations-絵画の多様性」(1/11〜2/14)
 「没後50年 菅 楯彦展」(2/22〜4/6)
 
 平成26年度は以下のような企画展を予定し、準備を進めている。
 「没後50年 菅 楯彦展」(2/22〜4/6)
 「フィレンツェ ピッティ宮殿近代美術館コレクション トスカーナと近代 絵画」(4/15〜5/27)
 シリーズ鳥取の表現者file.06「流体 松本文仁・森田しのぶ展」(仮称)
 (11/15〜12/14)
 「知られざるプロダクト・デザイナー小島基と戦後鳥取の産業工芸」
 (仮称)(2/21〜3/22)
 「胸キュン☆サンゴ展〜私を深海につれてって〜」(仮称)
 (7/19〜8/31)
 「大麒麟獅子展」(仮称)(6/7〜7/6)  
 
 

<これまでの達成度>
 25年度の企画展については、全体で見ると、入館者数は目標に向かって順調に推移している。

これまでの取組に対する評価


<現状の評価>
 9月末までの入館者数は、全体で7.2万人、企画展だけでも28,180人と順調に進んでいる。
 企画展の内容については、来館者の90%以上の方から「満足」、「大変満足」という高い評価をいただいている。
 
<改善点・今後の取組>
 県外の博物館、美術館と連携した巡回展、体験イベント等を取りいれた企画展の実施等、引き続き魅力的な企画展開催に努める。
 広報活動の範囲を拡充するとともに、さらに早い時期から広報活動を開始していく。

工程表との関連

関連する政策内容

○収集・保存、調査研究の推進による展示の充実。

関連する政策目標

○県民の豊かな学びを支援する。
○調査研究を行い、新たな知見を紹介する。


債務負担行為要求書 (単位:千円)

事項 期間 区分 限度額 財源内訳 説明
国庫支出金 起債 分担金
負担金
その他 一般財源
款:教育費
項:社会教育費
目:博物館費


平成27年度から
平成28年度まで
要求総額
105,821
0

0

0
0
105,821
平成27年度開催予定の企画展について準備を行う
年度
平成27年度
105,821 0 0 0 0 105,821
平成28年度
0 0 0 0 0 0

財政課処理欄


前年度と同額を上限とします。

査定額(単位:千円)

事項 期間 区分 限度額 財源内訳 説明
国庫支出金 起債 分担金
負担金
その他 一般財源
款:教育費
項:社会教育費
目:博物館費


平成27年度から
平成27年度まで
要求総額

91,000

0

0

0

0

91,000
年度
平成27年度

91,000

0

0

0

0

91,000