教育実習設備整備費(特別支援学校)

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教育委員会　教育環境課　高等学校整備・情報化担当　　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
26年度当初予算額	1,705千円	0千円	1,705千円	0.0人	0.0人	0.0人
26年度当初予算要求額	1,867千円	0千円	1,867千円	0.0人	0.0人	0.0人
25年度当初予算額	0千円	0千円	0千円	0.0人	0.0人	0.0人

事業費

要求額：1,867千円　（前年度予算額 0千円）　　財源：単県　

一般事業査定：計上　　　計上額:1,705千円

県立特別支援学校において、授業等で必要となる実習設備の新規び更新による整備を図る。

○教育内容の見直しなどで、必要となるものを整備する。
○老朽化や故障等により、修繕では利用が出来ない（出来なくなる）設備は更新する。
○生徒数や授業数等も考慮し、必要な設備を新規また追加整備を行う。

※倉吉養護学校　機械ろくろ　・・・今回要求は、中学部で使用のもの

※平成23年度実績・・・修繕（中学部、高等部　各１）

※平成24年度、平成25年度　・・・　実績なし

県立学校の実習に必要な整備を行っている。

整備により、学校実習が円滑に進められている。

　備品購入費を精査しました。

区分	事業費	一般財源
計上額	1,705	1,705
保留	0	0
別途	0	0