現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成26年度予算 の 教育委員会の体育活動に打ち込める環境づくり事業〜未来へ伸ばそう若い力〜
平成26年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:教育費 項:教育総務費 目:教育財産管理費
事業名:

体育活動に打ち込める環境づくり事業〜未来へ伸ばそう若い力〜

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教育委員会 教育環境課 高等学校整備・情報化担当  

電話番号:0857-26-7507  E-mail:kyouikukankyou@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
26年度当初予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人
26年度当初予算要求額 30,956千円 3,096千円 34,052千円 0.4人 0.0人 0.0人
25年度当初予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:30,956千円  (前年度予算額 0千円)  財源:単県 

一般事業査定:ゼロ 

事業内容

1 事業概要

高等学校におけるスポーツに取り組む環境の整備を積極的に進めるため、学校体育施設の充実や機能の確保につながる整備を計画的に行い、生徒のスポーツに取り組む意欲を喚起するとともにスポーツの振興や競技力の向上につながる取組へと広げる。

2 事業内容

学校及び関係団体(鳥取県体育協会)からの要望を踏まえて、重点的に整備を進める。


    【整備の視点】
    (1)部活動に必要な施設の整備内容の充実
       〜スポーツの振興や競技力の向上につながる取組
    (2)学校体育施設として、必要最低限の機能の確保
       〜子どもたちのスポーツに取り組む意欲の喚起
    【整備要望施設】


    【今後の進め方】
    平成28年度以降の整備については、緊急性等を勘案し、追加整備を検討していく。

3 要求経緯等

4 要求額

 ※2か年にかけての整備とし、初年度は設計費、次年度は工事費としている。


これまでの取組と成果

これまでの取組状況

従来、高等学校の体育施設の整備については、学校の要望を勘案し、修繕を行うものは学校施設営繕費の中で、新たな施設の整備を行うものについては個別事業として事業費を要求してきた。

これまでの取組に対する評価

営繕費の中で要求を行う場合は、整備施設数が限られるため、老朽化に対応した修繕が優先される。そのため、体育施設の機能強化に繋がる改修等は後回しになる傾向となり、学校の体育施設において必要最低限の機能が確保されていない。また、整備完了時期が未定の状態にある。

財政課処理欄


 これまで同様、高等学校の体育施設整備については、教育施設営繕費の中で対応すべきものと考えます。
また、複数年の事業実施期間が必要なものなど、教育施設営繕費の中で対応できない案件については必要性を十分に検討した上で、個別事業での要求を検討してください。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 30,956 0 0 0 0 0 0 9,500 21,456

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0