現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成26年度予算 の 生活環境部の[債務負担行為] 湖山池の浄化対策実証試験事業
平成26年度
11月補正予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:衛生費 項:環境衛生費 目:環境保全費
事業名:

[債務負担行為] 湖山池の浄化対策実証試験事業

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生活環境部 水・大気環境課 水環境保全室  

電話番号:0857-26-7197  E-mail:mizutaikikankyou@pref.tottori.jp

事業費

債務負担行為要求額:14,904千円

一般事業査定:計上 

事業内容

1 事業背景(湖山池の水質の現状)

湖山池の水質の現状(H25年度)は、COD、全窒素、全リンのいずれも近年における最高値を記録した。これは、湖底に蓄積しているヒシ残渣等のヘドロ化、そこからの栄養塩(窒素・リン)溶出、赤潮の発生、大規模貧酸素化の発生などが要因として挙げられる。

2 事業内容

○湖山池の水質浄化(春先から秋にかけての貧酸素化対策)のために、流動促進装置を試験的に池の最深部に導入する。

    ○導入後は、適切な水質モニタリングによって水質浄化効果等の検証を行い、費用対効果を勘案しながら今後の装置の本格導入を見極める。

    ※貧酸素化対策の狙い=近年、湖山池のCOD、窒素、リンの上昇傾向が顕著であるが、これには貧酸素化が大きく関与すると推定される。貧酸素化が湖内(特に底層部)で進行すると、ヘドロからの窒素・リンの水中への溶出を助長し、植物プランクトンの異常繁茂などCOD悪化へもつながる。また、酸欠による魚貝類の斃死等も発生し、湖内生物の生息環境も悪化するので、それらを未然防止するために実施するもの。

3 債務負担行為を要求する理由

○流動促進装置は、最深部で貧酸素化が発生し始める5月初旬には設置・稼働する必要がある。
○装置設置には、河川法の申請、電力会社との契約などの各種諸手続が必要となり、およそ3ヶ月程度の期間を要するため、4月の事業着手では、5月設置は困難である。
○債務負担行為の設定を行い、平成26年度内の契約締結、各種諸手続きの申請等を進める。

3 事業詳細

【装置概要】
・流動促進装置を池の最深部に設置(=流動が停滞、貧酸素化が顕著な水域)
・貧酸素化を抑制するため、水中装置から発生するジェット噴流で停滞している水塊を攪拌・混合し、溶存酸素を含む水を湖底まで届ける。

【スケジュール】
1月〜2月委託契約の締結
2月〜3月諸手続の申請等
 (河川法申請、電力会社との契約ほか)
4月現地での機器設置の工事開始、テスト運転
5月〜10月本格稼働、水質モニタリングの実施
11月効果検証まとめ、機器撤去 

4 費用内訳

○債務負担行為の対象
委託料:14,904千円
機器導入費・・・設置・稼働・撤去/メンテナンス費、電気代等の諸経費を含む

○債務負担行為の対象外/関連する事業費(H27当初予算)
委託料・使用料など:1,000千円
効果検証のための水質モニタリング費



債務負担行為要求書 (単位:千円)

事項 期間 区分 限度額 財源内訳 説明
国庫支出金 起債 分担金
負担金
その他 一般財源
款:衛生費
項:環境衛生費
目:環境保全費


平成27年度から
平成27年度まで
要求総額
14,904
7,700

0

0
2,401
4,803
鳥取市の負担分、環境省事業の活用見込んだもの
年度
平成27年度
14,904 7,700 0 0 2,401 4,803

財政課処理欄


査定額(単位:千円)

事項 期間 区分 限度額 財源内訳 説明
国庫支出金 起債 分担金
負担金
その他 一般財源
款:衛生費
項:環境衛生費
目:環境保全費


平成27年度から
平成27年度まで
要求総額

14,904

7,700

0

0

2,401

4,803
鳥取市の負担分、環境省事業の活用見込んだもの
年度
平成27年度

14,904

7,700

0

0

2,401

4,803