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平成26年度
9月補正予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:総務費 項:市町村振興費 目:自治振興費
事業名:

移住定住首都圏対策強化事業

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地域振興部 とっとり暮らし支援課 移住定住促進担当  

電話番号:0857-26-7128  E-mail:zaisei@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト(A+B) 従事人役
現計予算額 6,400千円 0千円 6,400千円 0.0人
補正要求額 3,780千円 0千円 3,780千円 0.0人
10,180千円 0千円 10,180千円 0.0人

事業費

要求額:3,780千円    財源:単県 

一般事業査定:ゼロ(再整理) 

事業内容

1 補正理由

 7月20日(日)に初めて東京で市町村との合同相談会を開催したところ、子育て世帯を中心に、これからの地域の担い手として期待できる若い世代を中心に来訪者が多く、また地方移住への本気度が高く、今こそ移住者受入のチャンス。

     こうした顧客を他県に逃してしまうことがないよう、首都圏での市町村との合同相談会を年度内に再度行う。

2 事業内容

○首都圏での市町村との合同相談会の開催
(1)年月 平成26年秋〜冬
(2)場所 鳥取県・岡山県共同アンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」の催事スペース(想定)
(3)概要
・市町村等による相談ブースの設置。
・移住実践者の体験談を紹介するセミナーの実施。
(4)その他
・若者向け雑誌編集社とのタイアップにより、雑誌・webにより強力に広報を実施。

3 東京での移住相談会の結果概要

(1)日時 平成26年7月20日(日)11〜16時
(2)場所 東京都立産業貿易センター(浜松町)
(3)概要
     10市町、県関係課等の相談ブース(子育て、就職、起業、農林水産業就業等)を設置し、移住相談に対応
(4)来場者数 79組
(5)会場の様子等
    ■若い世代が多く、就職、起業、子育てコーナーを中心に各ブースともにぎわった。 
    ■地方移住への本気度の高い相談が多くみられた。
    【来場者の主な声】
    ・森のようちえんに通わせたい。仕事があればすぐにでも移住したい。
    ・子育て環境が魅力。子どものためにも移住し、自然体験をたくさんさせたい。
    ・地方に移住して、都会で身につけたスキルを活かした仕事をしたい。
    ・まずは鳥取県に訪問し、暮らしの体験をしてみたい。


財政課処理欄


実施内容の充実について再検討してください。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
現計予算額 6,400 0 0 0 0 0 0 0 6,400
要求額 3,780 0 0 0 0 0 0 0 3,780

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0